Vintage Books
sula (2006-06-09) トニ・モリスンの作品はノーベル賞を取る前から注目されていたので、米文学の教授から勧められて「一連」の作品を読みました。一言では表現できない、日本人の私には未知の文化でした。黒人の文学作品物はそれまで縁がなかったので、新鮮でした。スーラとその家族、悲惨な状況なのに、苗字の「peace」が皮肉にも思える毎日なのに、南部訛りの会話の中に「暖かさ」を感じました。薬物中毒の息子を焼き殺す母親の葛藤は凄すぎて、その夜は眠りにつくことが難しかったです。