読物として秀作
(2007-09-15)
Democracy nowのpod castingで、Amy GoodmanのJohn Perkinsへのインタビューでこの本を知りました。アメリカの援助政策や援助のやり方をよく知っている人にはとても説得力のある話ばかりです。ただ、ここまでやっていたかというのは驚きでした。次作のThe Secret History of the American Empireはコンサルタントではなく殺し屋そのものの話だそうです。
多くの人に知って欲しい事実が満載
(2006-06-28)
タイトルが衝撃的ですが、内容としては真新しい事はありません。現代アメリカ政治や現代アメリカ史または世界史に興味がある人向けというよりも、入門書として多くの人に読まれるべく書かれた本だと思います。文体も優しく、読みやすく書かれてありますので、「難しいものは日本語の方が...」と思う方も、興味があるのでしたら是非お手に取られることをお勧めします。
「事実は小説よりも奇なり」で、読み物としても興味深く読めますし、何よりも「巨大コーポレーションが持つ政治への影響力」という現代アメリカが持つ問題が、自国のみならず世界にどう影響を及ぼしているのかを簡潔に知る事が出来るいい本です。
裏面史
(2006-06-24)
今週でかけた香港やシンガポールの本屋では、どこでも、この本が山積みになっていました。アジア金融危機を経験した国々では、この種の本が受け入れられる土壌があるのかもしれません。アメリカ人の海外赴任者の間でも相当話題になっているようですが、どの程度この中に描かれている事実が真実なのかはその判断は難しいようです。おそらく細かな固有名詞や場所はかなりの修正がなされておそらくその真偽の解明は不可能となっているはずです。ということで小説もしくは疑似ドキュメンタリーとして読んだほうがいいのかもしれません。でも、自分自身の経験を振り返ってみても、このような不可思議な人物て今思い起こせば入るんですよね。最も日本の場合は、hitmanという荒っぽい手段ではなく、無意識のagent of influecne を通じてのinfiltration やbrainashingという手段のほうがはるかに効果的なんでしょうけど。
米国の陰謀:壮大な地下帝国
(2005-06-04)
Economic Hit Manとは、ODAするための事前経済調査員。しかし、結局は、アメリカの安全と繁栄のために数字は作られる。いったいODAとは何なのか。世界銀行も、USAIDも、全てはアメリカのため。途上国援助など、決して目的ではない。
メディアも恐ろしくて報道しない事実。著者の命が心配。
文章は平易で、辞書なしでも十分読める。
if that's true.
(2005-04-28)
If that is true, so, should we ask ourselves what capitalism and demoracy means? Japanese always claimed the internatiaonl standard is AMERICAN standard, which an economic hit man is too much like a fiction that I have to ask, if that is really true, so, anyone will think this is something we have to rethink?
A very good book on golden week reading, in order to think about what demoracy is, and what so-called globalization and capitalism mean.
Hope that japanese version will be released, but still recommend in sticking in English version, which the hilarious style is a sort of entertainment either.