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Who Moved My Cheese?: An Amazing Way to Deal With Change in Your Work and in Your Life お気に入りに追加
Tony Roberts
Kenneth H. Blanchard
出版社・発売元:

Simon & Schuster Sound Ideas

媒体: Book
ランキング: 26
発売日: 2000-04-01
レビュー (Amazon.co.jp)
   変化は吉にも凶にもなり得る。それはあなたの考え方次第である。本書は、「チーズ」の本質とそれが人生で果たす役割を理解すれば、誰しも変化をありがたく思うようになるだろう、と呼びかける。

   これは世界を迷路になぞらえた寓話である。そこには4つの生き物が暮らしている。スニフとスカーリはネズミ。分析力も判断力もない彼らは、ただやみくもにチーズを求め、手に入れるためならどんなことでもしようとする。ヘムとホーは「小人」で、ネズミサイズの人間だ。彼らのチーズに対するかかわり方は、ネズミたちとはまったく違う。2人にとってチーズは単なる食べものではなく、自己イメージなのだ。彼らの生活や信仰のシステムは、見つけたチーズを中心に形成されていく。

   読み進めるうちに、この物語の中のチーズとは、我々の生活手段、たとえば仕事や職歴、仕事で携わっている産業に関係があると、ほとんどの読者が気づくはずだ。そればかりでなく、チーズは健康から人間関係にいたるまであらゆるものの象徴と受け取れるのである。この物語の要点はすなわち、「我々はいつもチーズの変化に敏感でなければならず、チーズがなくなったときに新しいチーズを求めてすぐさま行動を起こせる姿勢でなければならない」ということなのである。

   ドクター・ジョンソンは多数の著書を持ち、『The One Minute Manager』の共著者でもある。この寓話は、変化を恐れたり反発したりする人々がいそうな場所、たとえば企業、教会団体、学校、軍隊組織などに向けて発信されている。分析好きで懐疑的な読者のなかには物語が単純すぎるとする向きもあるだろうが、本書の素晴らしさは、94ページ足らずで万物の変遷の歴史をまとめ上げてしまった点である。物事は変化する。これまでもそうだったし、これからもずっとそうだ。そして変化への対応方法が人それぞれ異なる限り、変化に気づかないふりをしている者はいつも同じ目をみることになる。…チーズがなくなる、という憂き目を。

カスタマーレビュー

内容は簡易だが奥が深い。  (2008-06-22)
ビジネス書としては今まで読んだ中で最もページ数が少ない部類である。読書になれていない人や通勤時間や移動時間中の1時間程度で手っ取り早く読みたい人には良いかも知れない。内容は社会の変化、利益追求プロセスの変化に対応しなければならないという教訓ををチーズ、迷路、ネズミ、小人を使って見事に物語にしている。
類似の書籍としては安田佳生著の「千円札は拾うな」が挙げられる。世の中の常識やこだわりにに囚われず変化に常に探求し続ける人材についての本ですがどっちも読んでみると良いでしょう。きっと「そうそう」と思えますよ。

神田昌典さんのオススメの本と書いてあったので  (2008-06-09)
神田昌典さんのオススメの本と
「口コミ伝染病」の巻末に書いてあったので
購入して読んでみました。
起業家志望にはもってこいの内容で
人生の教訓としては非常に参考になりました★

人は賢すぎるが故に無駄に遠回りしてしまい
目標(夢)までたどり着くのに時間がかかる。
もしくは、たどり着く事さえできないこともある。
しかしネズミのような単純さをもっていれば、時として最短の距離で
目標までたどり着ける。

しかし

皆さんがレビューで書いているように本自体が薄く、
内容も非常にシンプル(笑)一時間で読めました

前に進めず立ち止まっている方は是非読んでみてください。

嘘つき少年の「狼が来たぞ〜」の物語、、?
とか
「三匹の子豚」とか
好きな方も(笑)

もっと内容が濃く、二倍の厚さなら良かったかな。
★は3と4の間です。

思考の転換  (2008-05-27)
環境や組織がいつ変わるかわからない。

それによって自分が変われるか変えられるかが大事だと
実感させられた本

変わることを拒んでもも変わってないと叫び続けても
変化は絶えず起こっているので、結局は自分の思考の
転換をしないと遠回りするだけだと・・・。

小人とねずみをたとえにしたこの内容、非常に参考になった

「もし恐怖が無かったら、何をするだろう?」  (2008-04-29)
転職で迷っている時、友達が貸してくれた
今の職場に留まるのは違うと思っても
新しい所が合わなかったら、と考えると怖かった
だったら、つまらなくても今のままで良いと思っていた

「もし恐怖が無かったら、何をするだろう?」
この言葉は、私の座右の銘になりそうだ。

身銭を切って買うほどのものではないけれど  (2008-03-17)
Change...変化は、有史以前から今日に至るまで、世界中で
起こっていたはず。でも、最近声高に「変化」への対応が叫ばれるのは、
資本主義経済社会、会社組織社会、社会制度や生活が歴史の曲がり角へ
きている証左ではないでしょうか。

本書は、いわんといていることは理解できますが、あまりにも寓話、寓話
しすぎて、また、説教書過ぎて、どうにも、「これを読んだからって
だからどうするの?」という本の典型です。

こんな本に惑わされることなく、自分を見つめ、分析し、しっかりと
自分のチーズを見極めたいものです・・って。あれ?やっぱり、チーズは
見失ってはいけない??

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