法律とは無縁の私ですが面白かったです!
(2007-08-05)
レビューに有名な「コーヒー裁判」の事が書いてあるとあったので、まったくの興味本位で買ってみました!
専門的な内容というよりも読み物として充分に楽しめました!英語力は洋書の児童書を趣味で読む程度の私にはちょうど良くわかりやすく、また面白い本でした。
ちょうど日本語の浜辺陽一郎先生の一般向け法律入門を、読んだばかりでしたので、日本の法律の考え方とアメリカの法律の考え方の違いに、おどろきました!
例えば、日本では被害にあった金額、車を壊されたら、その領収書の額くらいしか認められないのに、アメリカには「懲罰的賠償」という罰金のようなしくみがあるとか、
正直、日本もそうなれば、犯罪率も下がるのでは?とか、思いました!
日本では、だいたい裁判すると損するからなるべくやめとこうという雰囲気があるのでは?とか、、、
法律素人の私でも、法について、色々と考えるようになりました!画期的です!
ですから読み物として興味のある、法律と無縁の方にも、おすすめです!
アメリカでの法律の使われ方が分かる
(2006-12-05)
この本は、法科大学院ができ、日本もアメリカのように法律家が法曹のみならず政治や経済の世界でも重要な位置づけを得る時代が到来しようとしている今、アメリカの法の考え方、運用のされかたを知っておくのに、うってつけの書だと思う。例えば、ドライブスルーで買ったコーヒーが熱過ぎたために火傷した79歳の女性の訴えにマクドナルド側が負けた有名な事例を含め、法律が実際どう使われているか知るのに大変有益だった。
これからロースクールにいく人にお勧め
(2005-02-03)
私がロースクールにいった15年前では、外国人専用のサマースクールがあり、ロースクールでの授業開始前に必須のコース(1ヶ月)でした。いまでもそうかもしれませんが、本書はぜひこれからロースクールに行く方の準備のために使用したらいいのではないかと思います。アメリカでの法の考え方・体系がコンパクトにまとまっており、下手な日本の教授の書いた英米法の教科書より役にたつと思います。
法律初心者でも読める本
(2002-05-23)
アメリカのロースクールの一年生やパラリーガルになりたい人にぴったりの本だと言われていますが、まさにその通りでした。読み終わった時は自分の法律の知識が増えたことを実感しましたが、呼んでいる最中は、専門分野というより一般的な本と同じくらい日常生活に密着していたり、興味をそそられる書き方だったので、楽しく読むことができました。仕事に法律が全く関係ない人にも為になるのではないかと思っています。