戦士プレデターが好きな人向け
(2008-09-09)
1作目はシュワルツネェネッガーが出ていることもあって観ましたが今回は劇場へは足を運びませんでした。監督S・ホプキンスもホラー映画を以前監督していたので「そういった方向に進んだと」と思ってました。舞台は近未来のLA。麻薬組織の銃撃戦と異常気象による暑さに吸い寄せられてプレデターが現れる。前作と共通のところは暑さが好き、武器を持っている者と闘う、ぐらいか。前作との接点は後半G・ビジーがセリフで1行程度しゃべるぐらい。プレデターやっつけたD・グローバーに単発式のピストルを渡すプレデター。ずっと以前から地球にやってきては狩りをしていたことが明らかになる。そしてプレデターの母船の中にはあの「有名な宇宙生物」の頭蓋骨が…。それがマニアの間で物議をかもし、アメリカンコミックになり「エイリアンVSプレデター」につながります。「AvsP」になるとそれぞれのコンセプトから完全にそれてしまい、単なる苦し紛れの続編作りに滑落。
蛙の子は蛙=駄作の続編は駄作
(2008-07-04)
冒頭から突然銃撃戦、そのTVドラマ風の色調からして、駄作的なテイストが漂っていたが、ストーリーやら視覚効果やら効果音やら、全てが駄作だ。 今回はシーン調がややダイハードに似てるが、前作へのオマージュのつもりなのだろうか?(前作のジョン監督の出世作がダイハード) 但し、「人格怪物」という観念をアメリカ映画に持ち込んだのもこの作品であり、駄作か名作かの区別が付けにくい。アメリカでも日本でも賛否両論のこの映画、実は作品中に名シーンともとれる有名なシーンがある。主人公がプレデターの宇宙船内に入って行くと、プレデターが所持為ている様々な戦利品が。その中になんと・・・・・! 色々な意味で単なる怪獣映画と割りきれないこの映画、観るならレンタルをおすすめする。