コウォンジャパン
ノー・ブランド良品 (2007-12-02) cowonという韓国のメーカーを全く知らなかった。 韓国映画とサッカーには関心あるが・・・。 A社、S社、またいくつかのメーカーの製品を実際に購入・使用して 不具合や使い難さなどを経験して、いい加減ストレスを感じて 色々と模索していたら偶然、このメーカーにたどり着いた。 決して廉価とは言わないが、購入〜1ヶ月ほど使用した実感として 殆ど不満は無い。むしろ大満足。 1.動画などにも対応しているが、基本は音楽重視の姿勢がまず良い。 そもそもディスプレイ画面が小さいので楽しめるというレヴェルではない。 2.専用ソフトが不要。通常のドラッグ&ドロップで転送が可能。 有名なA社やS社での専用ソフト使用での転送のストレスと時間がかからず ただPCに入っている音楽ファイルをまるでエクセルファイルを転送するかの ように移動するだけ。プレイヤー側の管理もPCでやれば別にストレスもない。 3.通常使用で50時間再生可能は過大表示ではない。 下手したら60時間も可能かもしれない。 4.5種類ある音質補正ソフトを組み合わせが可能。 それぞれ意味合いの違う補正ソフトをミックス組み合わせできるので好みの 音場を作るのは簡単。しかもこの補正ソフトが凄い。 5.フラッシュ・メモリーで8GB(最近16GBもリリースされた)。 16GBもあれば大概のファイルは格納可能では? 6.液晶画面が視認しやすく、老眼気味の私でもOK。 綺麗な画面でジャケットを写すことも可能。 7.スイング・タッチと呼ばれる操作は慣れは必要とはいえ、慣れてしまえばこれほど 使いやすいものもない。 不満点も下記に。 1.曲目リストが若干文字化けする。 2.デザインが少々ゴツイ。 3.付属のイヤフォンはひどい。 4.マニュアルは小冊子ではなく、CD-RからPDFでインストール必要。 などだが、大したことはない。 約50Wの出力、音質補正ソフトなど、その音質の凄さはかつて所有していた 他のメーカー製品とも比較にならないほど。 特にサラウンド・ソフトは秀逸で音響の深み、広がりは素晴らしい。 大きい出力がやはり決め手か? なるほどピンク・フロイド「狂気 SACDリマスター」の「時間」を聞くと 頭の四方八方からタムタムの連打が聞こえてくる!