最高傑作
(2008-12-03)
映画化されたルパン三世のなかではベストです。初公開時に観て、あんまり面白いので3回ぐらい観ました。その後、二番館での上映ではなんとあの「スター・ウォーズ」第一作目(Ep.4)と同時上映だったためか、数え切れないほど夢中で観まくったことを思い出しました。
原作とは関係ないが、あらゆる映画のパロディの連続(007シリーズ、黄金の七人、激突、ラストは未知との遭遇に2001年〜と)、アニメファンだけでなく映画ファンとしても大満足でした。
ちなみに、敵役マモーのモデルはデ・パルマの「ファントム・オブ・パラダイス」の主人公スワンと言われています。悪魔に魂を売って永遠の命をうる異形の者という共通点に、見事なオマージュを感じました。
映像特典
(2008-12-03)
商品説明に特に書かれてなかったと思いますが、劇場での特報1、特報2、劇場予告、劇場予告海外版、劇場予告海外版改訂版、TVスポット、エンディング素材の特典がついてました。DVD版でもついているのかもしれないですが、一見の価値はあると思います。
ものすごいパワーのあるルパン三世!これぞ本物!
(2008-11-26)
ずっとTV版を見ていてこの劇場版第1作目を見た時、すごいパワーが伝わってきて
これぞ本物と感動しました。しかし、劇場版2作目を見て少しがっかりしました。
(劇場版2作目のファンの方、ごめんなさい)
ファミリー漫画映画みたいになってしまったので!
劇場版第1作発売、楽しみに待っています。
ルパンは燃えているか?
(2008-09-30)
真紅のジャケットにシャツとズボン上下ともにTV第1シリーズと同じ黒、そしてネクタイは黄色、愛車はTV第1シリーズの初期で使用されていたメルセデス・ベンツSSKを転がすルパン。くぅぅ、かっちょええですなぁ。
ルパンの格好良さとは何でしょう? 針金のような足?、おサル顔?、下品なわらい声? 私のかっこいいルパン三世は、大ピンチで旗色の悪いところでも、次の動作への動きを廻らしている表情や動作が好き。「度胸」と「勝負」でゆるぎないところであり、悪漢の罠に落ちても一糸は報いる「いたちの最後っ屁」のようなおちょくりが、頼もしかったと思います。それはマモーのような得体の知れない強敵ならば、相手が尊大で傲慢で不遜なほど、なれどルパンされどもルパンなのです。
見所は山ほどあります。カメオで声の出演は有名なトキワ荘の先生方、あしたのジョーの原作者、主題歌はお客様は神様ですの国民的歌手。みなさん鬼籍に入ってしまいましたね。マウリッツ・エッシャーを意識した不思議な絵の世界も印象的ですね。
何より不二子ちゃん以外、女っ気のないルパン三世なのが、TVスペシャルではほぼ恒例となるうざったい女性ゲストやマドンナ役のようなものがないのがうれしい。
「大事なもの、盗まれちったからヨ。」さて、何を盗まれたというのでしょう?
それはあなたが確かめて。
70年代のかっこよさ
(2008-09-27)
画面構成や配色など絵作りの演出が非常に凝っている作品なので
ブルーレイで鮮明に見られるのが楽しみです。
深夜に部屋を暗くしてみると、作品世界にどっぷりと浸れて面白いのではないでしょうか。