面白かったです〜
(2008-11-30)
スティーブン・キングのTV映画は、1日1話で
見たいと思って、今回も4夜にかけて楽しみました!
◆ 見どころ1・・悪魔らしい怖い男の小物ぶり
魔物に変身したり、いろんなことができるのに、
行動がセコイ。自転車暴走族レベルの悪魔だった。
◆ 見どころ2・・スティーブン・キングの特別出演
セリフもあり、原作者のキングさん大活躍だった!
いい役してたし、声も可愛らしくてウフフ〜 ♪
◆ 好きなキャラ・・ろうあ者のスチュー
知的障害をもったMOON青年とのやりとりもいいし、
こういう映画にロブ・ロウがでるとワクワクする。
◆ 同情したキャラ・・やっとヒットした歌手
長年苦労して、せっかく自分の歌がヒットしたのに、
みんな病気で死んじゃって誰もCD買ってくれないの。
これって、すごく可哀想だと思う。いい人なのに〜。
◆ 前半と後半、話が変わりすぎる気もしたけれど、
ゲイリー・シニーズもカッコいいし面白かったです!
音楽が素晴らしい!
(2008-11-01)
スティーブン・キングの大長編(傑作)を可能な限り忠実にテレビシリーズ化した作品。
昔、レーザーディスクの箱で出た時は12,000円だったかな?4枚組8面とかで、ディスクチェンジが
面倒だったなあ。
とにかくオープニングシークエンスがスリリングで良い。ブルーオイスターカルトの名曲
「ドント・フィアー」に載せて破滅への第一歩が描写されるのだが、このシーンの美しさ、
切なさはテレビというカテゴリーを跳び越している。
そこから、全米に散らばる生存者たちの描写がモザイク状に始まり、再生の街ボールダーに
集まる善のグループと背徳の街ベガスに集まる悪のグループに分かれての人類覇権第2回戦を
阻止すべく動き始める人間模様がおもしろい。
旧作ということで、画質はあまり良くない(99年頃にアライアンスから出た北米版をマスターに
していると思われる)が、キングのあの大作に正面から挑んだ心意気は買いたい。
若き日のゲイリー・シニーズ、ルビー・ディー、モリー・リングウォルド、ビデオスキャンダルで
傷ついた直後のロブ・ロウ、「トラフィック」などの名脇役ミゲル・フェラー、
「ザ・ブロブ」までは可憐なヒロインで最近では「ソウ」のアマンダ役で再ブレイクした
ショウニー・スミス、そして最近姿を見ないが本作では素晴らしいコリン・ネメックなど、
後に有名になった俳優も多数出演している。
原作者のキングも例の如く出演しているので、探してみるのも面白いかと。
人物表現は多彩で魅力的ですが...
(2008-10-26)
スティーブン.キング原作、脚本のTVドラマという事で購入しました。キング好きですし、監督も、”キング版シャイニング”等を手掛けたミック.ギャリスという事も有り期待してました。(キューブリック版も好きでしたが、キング版も良かったので。)
簡単に言ってしまえば、善と悪が描かれた、対決の物語。とにかく、キャラクターが豊富です。(特に善側の。)個々のキャラが、個性的に表現されています。キャストも、知ってる顔も出演してますし、善側のキャラには親近感を覚えます。ゲイリー.シニーズが主演ですが、他の俳優さんの演技も良かったです。(キャシー.ベイツ、エド.ハリスはチョイ役です。がっかりです。)残念なのは、キング作品にありがちな、ストーリに無理が有る為、映像で表現しても、安っぽくなってしまう点(94年作品ですから、CG、メイク等、劣るのは致し方ないのですが...。)、画像が良くない点(これも、古い作品、6時間もの映像を、2枚2面に収録してるので、致し方ないのですが...。)、やはりラストがちょっと...。セットもショボく、映像美が無い。(”ドリームキャッチャー”で、ロッジの前の、動物の逃亡シーンや、”ミスト”の霧に覆われたシーン、”キング版シャイニング”も270分と長編でしたが、ホテルのセット等、不気味さと同時に、美しさが有りました。)スティーブン.キングをホラー作家と捉えている方は、見ても物足りないと思います。長編ですので、コツコツ見られる方でないと厳しいかもしれません。手を出さない方がいいと思います。多重人格作家、スティーブン.キングが好きな私でも、可も無く、不可も無く...。といった所でした。
待ちに待ったDVD化です。
(2008-10-24)
”IT”と並びキングの作品の中で最も大好きなドラマです。
多彩な登場人物のそれぞれの魅力(善側の人々だけでなく、悪側の人々も)、人間ドラマが描かれ、音楽も素晴らしくNHKで録画したものを何度も何度も見ました。ランゴリアーズとともにやっとDVD化されとても喜んでいます。
字幕版だけでなく素晴らしかった日本語吹き替え版もついていて本当に幸せ〜♪
よく最後がいただけないと酷評されますが、”IT”や”Dream Catcher"同様、困難の中で人々がとる行動や勇気、挫折など過程を楽しむものであって、私には”IT”の正体や神の手の映像化の良し悪しは気になりません。
音楽はレトロなロックから始まり、善と悪それぞれのテーマがあり、同じテーマがギター主体になったり、ヴァイオリン主体になったり聞かせてくれます。
俳優陣もゲイリー・シニーズ、エド・ハリス、キャシー・ベイツ、ロブ・ロウ、レイ・ウォルストンなどなど演技のしっかりした人たちが揃っています。
私の大切な宝物の一枚いえ、二枚組みですから、二枚です。