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地球爆破作戦 (リクエスト・ムービー 第1弾) お気に入りに追加

出版社・発売元:

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

媒体: DVD
ランキング: 2479
発売日: 2008-08-07
カスタマーレビュー

必見作!  (2008-10-28)
外れ無しの職人監督ジョセフ・サージャントが撮った隠れた(隠された?)名作。
たぶん白黒で地味なのが災いしたんだろうけど71年の公開(オジサンが観たのは今は亡き恵比寿の二番館でした)以来、ソフト化の機会に恵まれませんでした。

昨今流行の派手なSFXも無いし、これといったスターも出てないけどこれはお薦めであります。
コンピュータに対する認識が古いとか、中盤に中だるみするとかの意見もありますが水準以上の作品であることにぜったい間違いはありません。

SF映画イコール特撮映画(いまはSFXと言うらしい)と言う間違った認識を持ってる人にこそ観てもらいたい作品であります。

派手派手CGに飽きている人には絶対面白い作品であります。

つ〜か本作やら『光る目』…あと本家の『華氏451』なんかを観てると作品的には70年代の方が良質のSF映画が作られてたんだな〜とつくづく思います。

もしかしてラストは2種類存在する?  (2008-08-17)
この作品80年代にジョン・バタム監督の「ウォー・ゲーム」が公開された時にTVで放映されているのを観た。当時の印象はアメリカとソ連のコンピュータが手を組んで世界を支配する方法がファシズムと重なり印象的だったが、コンピュータの描き方が古い印象が否めなかった(70年代と80年代ではコンピュータに対する認識は大きく違っていた)。

今になってカルト・ムービーに祭り上げられたこの作品を観ると、同様なテーマの「未知への飛行」や「博士の異常な愛情」の米ソ戦争危機や「2001年宇宙の旅」のコンピュータの反乱と比較するとやはり詰めが甘い感は否めない。
それでも、私の好きな「サブウェイ・パニック」のジョセフ・サージェント監督の手腕は前半の米コンピュータのコロッサスとソ連のガーディアンが手を組むところから、ガーディアンを開発した博士の射殺までのスピード感と緊張感はさすがという感じ。
ただ、後半の人間のプライベートを認識させコロッサスを騙すくだりでそのスピード感はダウンし、ダレた展開になっているところは残念だった。
ラストの救いのないな終わり方は、観るものに強烈なテーマを印象づけていることは間違いない。カルトの評価はわかるものの全体の構成から考えるとB級映画の一級品とはいえないところは仕方がない。

子供時代の思い出。  (2008-07-20)
いいですねー。子供時代の思い出の洋画です。特に新猿の惑星のエリックブレーデンが、いいですな。映画ベンの刑事役のジョセフカンパネラと並んで70年代のかっこいい脇役ですね。

Based on a novel by D.F. Jones  (2008-07-19)
The Colossus movie scenario is sort of a combination of “War Games” in the sense of getting out of hand and the novel “This Perfect Day” in which all of society is regulated.

The use of good, but not over the top, actors gave an eerie feeling of reality to this film.

It is 1966 with the complexities of nuclear war we must turn to artificial intelligence to handle the multitude of factors in a reasonable time. We must keep in mind that this computer “Colossus” (named after the real life machine by Turing) can only do our bidding.
What is this? Colossus has discovered another entity in Russia (Guardian), and requests to converse with it. Well we can always pull the plug (yeah sure.) To counter the threat of being socially separated the computers threaten to launch nuclear missiles. At the U.S. and Russia. Getting increasingly pushier Colossus, after requesting voice recognition and voice synthesis (a spooky sixties version of voice synthesis), goes on to regulate the lives of the people who created it; of course it is for their own good.

One can put up with nuclear war if need be, but regulating lives is intolerable. Something must be done. Watch and see what unique solutions are planned. Will they succeed? Who are you rooting for?


普通の映画ですよ。  (2008-07-09)
この映画をことさら「神格化」するのは、お若い映画ファンでしょ。普通の、低予算映画です。ジョゼフ・サージェント監督の〈もう一つ〉の低予算、テレフィーチャー、『アメリカを震撼させた夜』(日本ではNHKでただ一度放映されたのみ)のDVD化も検討していただきたいものです。こちらのほうが『地球爆破作戦』より出来はイイのですが。

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