しょーげき
(2008-10-03)
ユージャル・サスペクツよりびっくりした
スペイシー、ウィンスレット共にあっぱれ
タイトルの意味がラストで明らかに!
(2008-08-26)
重い題材です。
ド派手な殺害シーンなどは全くないが、
死刑執行までの期限があるので緊迫感は
ずっとあります。だれません。
また、片がついたと思っていたら最後の最後に!
というラスト。
日本でも、これくらい凄い脚本を書ける人がほしいです。
おもしろい、おもしろい。しかし、なにもそこまで(苦笑)……。
(2008-06-30)
なかなか見応えのある映画。プロットもしっかり作り込まれていて、たとえ途中でネタが分かってしまったとしても、十分に楽しめるだけの深みがある。一級の人間ドラマにして優れたミステリー。どのシーンを思い返してみても、忘れがたい。
そして終盤ちかくで訪れる、驚愕のクライマックス。すべての謎があきらかになり、その鮮やかな手腕に誰もが拍手をおくることだろう。じつに、じつによくできた脚本なのだ。これは気むずかしい映画ファンにも、単純に娯楽をもとめる観客にも、ひろく勧めることのできる秀作だとおもう。
しかし、映画を見終わって、あれこれ反芻して、しばし時間がたってから、やがてあなたはこうつぶやくかもしれない。
「……なにも、そこまで」と(笑)。
そう、この映画は脚本からものすごくよくできているのだが、そもそもの出発点、つまりアイデアそのものに無理があるのだ。しかし欠点はそのくらいで、素晴らしい作品であることに違いはない。