かなりオススメ
(2008-09-01)
是非この作品を多くの方に見てもらいたいと思いました。
家族愛が深いからこそ、家族を失った者の喪失感は計り知れない。
9.11が訪れる度この悲劇を思い出すことだろう。
被災者にとってはあのときから時計の針は止まったままだ...。
主役の旧友の二人アダム・サンドラーとドン・チードル見ていてすごく自然でした。
やはりアダム・サンドラーのシリアスな演技は見物です。
「ワンダと巨像」をやってみたくなりました。
常に前へ進もうとする優しい人
(2008-08-18)
アランという歯科医を演じるドン・チードルが可哀そうでならなかった。やさしい人間であるがためにアダム・サンドラー演じるチャーリーの9・11で家族を失った心の傷を必死に癒そうとする。一方クリニックの方ではフェラをしたいというおかしな女性患者が現れる。拒絶すると訴えると言ってくる始末。チャーリーのことで頭がいっぱいになってるアランを妻が嫉妬する。まさに八方塞がりとはこのこと。次から次へとやってくる問題に必死に対処しようとするアランは本当に強い人間だと思いました。
9・11事件で心に傷を負った人を浮き彫りにし問題提起している重要な映画だと思いましたが、アランというキャラクターの強く前へ進んでいく姿に心打たれ、そちらの方が強く印象に残りました。
再出発
(2008-08-14)
911事件をテーマにしたストーリー。
家族を失い、別人のように生まれ変わってしまった主人公をアダム・サンドラーが好演。
彼がコメディー映画で見せる表情とは全く違った一面が見られる映画。
喪失感は人をも変えてしまうんだとしみじみ感じた。
人物相関が上手く設定されていて良かったです。
一つだけ残念
(2008-07-21)
ドン・チードルとリブ・タイラーの関係が良く解らない
多分最初の構想は別のもので途中から編集したものだと思う
男同士の友情ていいな
(2008-07-08)
9・11のテロで家族を失い、心に傷を負ったチャリー。
世捨て人のような暮らしをしているところに旧友のアランと出会うことから始まる男の友情と二人の男の心の再生の物語です。
いつもは時々キレるちょっといい人キャラのアダム・サンドラーが、見た目ボブ・ディランそっくりのいでたちで、心を閉ざした男を演じています。
ほとんど喋らない主人公の心を代弁しているかのようなipodに入った音楽たちと、NYの町並みがうまく使われていたのも印象的。
悲しい話だけれど、アダム・サンドラーの内に秘めるユーモアとジョン・チードルの味のある演技は、どこか心が癒されるようでした。
もっと暗く描こうとすれば、とことん暗くできそうな話しなのに意外とさらっと描かれていたのがよいと思う。
チャーリーとアランが、部屋でコドモのようにはしゃぐシーンをみたら、男の人って会わなかった時間なんか関係なく、さっと昔に戻れるよなぁ。男の友情っていいなぁと思ったのでした。
最後に流れるパール・ジャムがカバーした「Reign Over Me」もよい!