フラッシュバック・メモリー
(2008-11-16)
ある程度の年になって、現実の厳しさを知ったころ
遠く青春時代のあまずっぱさを思い出す。
昔、こころに甘い思いを抱いていた彼女が自殺したと聞き・・・
あなたのせいだから・・・
心に残った言葉は 遠い、愛のメッセージ。
思うように動けないもどかしさが懐かしい思い出。
痛すぎる青春期のフラッシュバック
(2008-09-16)
この映画は痛いなあ。
まさしく俺じゃないか(苦笑)。
普通に青春を発散できず、自分は特別と錯覚し周りを見下しながら中二病に罹患。
スポーツや勉強では勝てないから映画、バンドとかの方面に興味が向かうんだ。
映画とバンドって言う時点で一貫性がないのだが。
しかもギャグのセンスがあると思い込んでいるおしるこの部分なんかはもう痛々しくて見てられなかった。
最後も勇気を出せずに告白できない。ヘタレそのものである。
電話の前で話す練習している姿を見て、すでに母親の視点に立っている自分がいて当たり前だが、もう戻れないのだなあと。
恥ずかしながら私は随所で涙を流してしまいました。
あの日の自分がリアルに表現されすぎているからだったのか。
もう一度高校をやり直したい。でも無理だ。
わが青春に悔いありまくり、気付いてしまえばもう戻ることができなくなってしまったオッサンには心をえぐられるような痛すぎる映画になっていると思う。
とにかく大爆笑
(2008-09-06)
腹がよじれます。まさに青春映画の金字塔です!
何度オ○シーンが出てきたことでしょう(笑)
是非女性の方にも敬遠せず?観ていただきたい。
性春時代の男子の脳内モヤモヤ構造が見事に描写された作品です。
原作も読んでみたくなりました。
石田卓也さんの演技が絶品!!どこにでもいそうな高校生を見事に演じてます。
30代の方はリアルにノスタルジーに浸れると思います。
ケータイもDVDもない時代...でも夢とブルマ(笑)があったあの時代...
「嗚呼、あの頃はヨカッタなぁ〜」
えー
(2008-07-25)
原作好きだったんですけどね…映画はいまいち…。
大人になったケンゾーとか見たくなかったな。
小説のケンゾーは未来への可能性を残した終わり方で、そこにダメ人間の救いがあったんだけど、この映画にはそれがなかった。
美甘子がケンゾーを大切に想っている描写なんかも、ご都合主義に見えて、受け付けなかった。
思えば原作の残酷なまでのリアルさとそのなかのひとにぎりの希望みたいな配置のしかたは絶妙だったなあ。
主演ふたりもキャスティングの必然性がまるでなくて、なんともかんとも残念な映画に仕上がっております。