カルト映画の頂点、ついに再発売
(2008-03-30)
ある島で、子供がいともかんたんに大人を殺しまくるという、恐ろしい映画です。まるで現代を予測していたかのような、不気味なホラーです。特筆すべきは、音楽が美しいこと!特に「エベリンのテーマ」は、映画音楽史上に残る屈指の名曲と思います。それにしても、価格がちょっと高すぎる。(最近発売された、これもカルトな「ファンタズム」くらいだったらよかったのに。)よって、星三つとしました。
遂にReissueされた傑作Spanish Horror!
(2008-03-28)
77年初冬、大阪難波の高島屋ホールにて試写会を観ましたよ。
当時中学3年、高校受験を間近に控えながら、期待に胸を膨らませ、暫し受験勉強の事を忘れてScreenに釘付けとなったのを覚えています。
あれから30年近く経った今、正直なところ、詳細なるStoryはよく覚えていません。
只、陰惨な内容(子供が大人を殺しまくる)に対し、ScreenにはSpainのカラッとした陽光射す場面が常時映し出され(まるでマカロニウエスタンのような雰囲気)、そのUnbalanceさが強烈に印象に残っていますね。
それとLast、あのLastもトラウマとして残ってしまいそうな、最近のHorror映画には無い秀逸なLastだったと思います。
Spanish Movieですので、低予算で撮られており、CGや特撮なんていう文明の利器は全く使用されていませんが、それでもこれだけの作品が作れるのですから、やっぱ、良い映画の条件は題材、脚本、演出家の力量、出演陣の見事な演技と言う事になるのでしょう。
しかし、このDVDが遂に再発売されるとは...
しかも公開当時のチラシと同じPackage Designではありませんか。
ちょっと高いけど、即注文いたしやした!