20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
「2」を作って失敗した典型例。 (2008-07-12) すでに主演のピーター・ウェラーは「2」を断わっていたがN・アレンと監督のアービン・カーシュナーに説得され渋々出ることに。「1」よりもさらに素顔の写らないP・ウェラー。彼も流石に「3」には出なかった。「1」の監督をしたP・バーホーベンはあっさりと降りた。やはり彼は続編のリスクを充分知っていた。背景としては「1」がヒットしすぎて「2」を作らない訳にはいかなくなってしまった事情もあったのだけど、前半は「1」のようにやたらとバイオレンス性が出てしまって中盤からは尻すごみになっていく感は否めません。犯罪者を利用してロボット警官を作るというストーリーも無理があります。終わってみれば「3」への予告編みたいな映画でした。監督もスタジオからそう言われてせざるを得なかったそうです。 子供が悪役というのは、残念な事に先見の明がありました。