20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
これぞ、喜劇!! (2008-04-30) シェイクスピアの講義で、『夏の夜の夢』のパロディで『サマーナイト』というウディ・アレンの作品がある、と聞きました。もともと『夏の夜の夢』は、妖精が登場したり、ほれ薬が出てきたりと、私にはちょっと取っつきづらい作品です。そういう時に、『サマーナイト』のことを知ったわけです。 ウディ・アレンは、以前テレビで『スリーパー』というコメディを観たことがあるだけですが、めちゃくちゃなのに気持ちよく笑える!という強烈な印象を受けたのを覚えてます。 台詞回しの上手さや、主演しているウディ・アレンの演技や表情に、笑いながらも脱帽しました。余談として、この話をしてくれた教授も「シェイクスピアとごっちゃにされては困るけど、これはこれで非常に完成度の高い喜劇です。君たちくらいの年代は、シェイクスピアよりもこっちのほうが好きなんだろうなあ…」と、ぼやきながらも、お墨付きをだしてました。