おなじみ『ダーティ・ハリー4』のサントラCD単独盤がついに初リリース! ラロ・シフリン、得意のジャズとオーケストラのスリリングな音楽。歌は未収録。残るは5!
(2008-05-08)
おなじみ『ダーティ・ハリー4』のサントラCD単独盤が、ついに初リリース!
これまでシリーズ混載盤しかありませんでした。
音楽は、シリーズ5作中4作を担当した、ラロ・シフリンです。
ラロ・シフリンは「スパイ大作戦」「ブリット」「燃えよドラゴン」「ラッシュアワー」他の音楽でも有名です。
『ダーティ・ハリー』シリーズのサントラCDは、そのラロ・シフリンのレーベル、ALPHから、1作目より順次リリースされてきており、
ついに待ちに待った第4作の登場です!
本作でも、ジャズとオーケストレーションの組み合わせで、スリリングな音楽を作ってます。
また、”22. Main Title (Alternative)(Bonus Track)”として、メインタイトルの別ヴァージョンも収録。
しかし、ロバータ・フラック Roberta Flack が歌うエンディングテーマ「This Side of Forever」が未収録です。
権利がらみでしょうか。
ライナーノーツもオールカラー折込式、シリーズ統一のデザインと写真がカッコイイ。
シリーズも残すところ5のみ。このままうまくいけば、続けてリリースされそうですが・・・。
非常に期待してます。
※「ダーティ・ハリー1〜3」は、それぞれ日本盤が売っているので、これも待てば、日本盤が出るかもしれません。
ロバータ・フラックのエンディングは無し
(2008-04-16)
ダーティハリー・シリーズの中でも長らくCD化が待たれたラロ・シフリンのサントラがついに発売!!
日本では映画初公開時にLPレコードで「ベスト・オブ・ダーティハリー」として発売されたが、ベストオブと銘打っていただけに4の収録曲は少なかった。
その後アメリカで初CD化されたが、これも「ダーティハリー・アンソロジー」というベスト盤で、4に関しては日本のLPよりも収録曲が少なかった。
以降、海賊盤が数点出回ったが、どれも決定打に欠けるもので納得がいかなかったところに初完全版サウンドトラックが登場。今から楽しみではある。
しかし、4の曲の中では冒頭のテーマ曲と並ぶかそれ以上に傑作な出来であるロバータ・フラックが歌うエンディング「THIS SIDE OF FOREVER」が未収録・・・
公開時、この歌を聴いて映画館で身震いしたほどの極上のバラード。きちんとしたラロ・シフリンの作曲だしダーティ・ハリーのストイックな世界を見事に表現していただけに悔やまれるばかりだ。
この曲、未だに当時のLPとEPでしか存在していないのである。
うーん、本当に勿体ない。
おしい!(><)
(2008-04-03)
待ってました!!
遂に『4』のリリースです!!
シリーズ全て素晴らしいですが、この『4』も非常に素晴らしい楽曲です。
楽曲だけ切り離して聴いて、一般のインスト・ジャズ・アルバムとして聞くとすると、
この『4』が一番キャッチーで聞きやすいかも知れません。
この『ダーディーハリーシリーズ オリジナルサントラ音源の発掘・商品化』を進めて頂いた
ラロ・シフリン及びALEPHレーベル、イーストウッドには大変感謝しております。
本当の『完全版』なら間違いなく星5つです。
しかし!!
楽しみにしていたエンディング主題歌、Roberta FlackのThis Side of Foreverが未収録だったのは非常に残念!!
この楽曲はCD化されておらず、名曲なだけに悔やまれます。
よって星4つとさせて頂きます。
この調子で『5』もリリースして頂いて、別途ベスト盤でもこの際構いませんので、
是非This Side of ForeverのCD化を願いたいものです。