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コブラ お気に入りに追加
シルベスター・スタローン
出版社・発売元:

ワーナー・ホーム・ビデオ

媒体: DVD
ランキング: 56660
発売日: 2008-04-11
カスタマーレビュー

話は雑です。  (2008-07-04)
 カルト殺人集団の殺人を目撃してしまった女性を守る刑事のアクションテンコ盛り映画です。しかし目撃者を殺してまた別の目撃者が出たらどうするんでしょう。当時はまだスタローンの黄金期。ちょうどシュワルツェネッガーの「ターミネーター」や「コマンドー」がヒットしてアクション映画はシュワかスタローンかなんて言われ始めた頃です。スタローンもかなりの熱の入れようで脚本も書き当時はまだ新婚ほやほやの婦人を引っ張り出して今までロケに使われたことのないLAで撮影し、悪役の使うナイフのデザインまで口出しした程。「ターミネーター」で殺されたチンピラが悪役を務め相棒や上司に「ダーティーハリー」に出演した俳優を起用したのは偶然か!?監督のジョージ・P・コスマトスも当時は「多分2を作る。」言っていたものの「2」はありませんでした。まぁそんな程度の映画です。何も考えずに見るには最適な映画ですかね。

一匹狼とカルト団体の対決は圧巻!  (2008-04-10)
一匹狼的な刑事コブラ(スタローン)とカルト宗教団体の対決を描く本格アクション映画。
圧巻なのはコブラの乗る大型スポーツカー?です。走りながらマシンガンを撃ちまくる
カーアクションは、当時のスタローン人気を象徴しています。まさに、スタローン劇場。
何でもありの肉体派アクションスターに限界はありません。元妻のニールセンも熱演しています。

ロス市警のはみだし刑事マリオン・コブレッティ  (2008-03-25)
前年「ランボー怒りの脱出」と「ロッキー4炎の友情」が立て続けに
大ヒットを記録し、社会現象にもなっていたぐらいスタローン人気が
ピークを迎えていた正にその時期に製作されただけあり、画面を通して
見ても油が乗り切っていて活き活きとした姿が印象に残っています。

ストーリーとしては、端的に言えば凶悪なカルト集団による殺人事件の
一部始終を目撃してしまった女性を守るロス市警のはみだし刑事の活躍
を描いたものです。

お約束どおり、スタローンが危険な殺人鬼たちを苦戦しつつも次々と
倒して行ってくれるので安心して観ていられます。特に、バイクに乗った
刺客らを拳銃で確実にしとめて行くところが、ハンターみたいで逞しくて
格好いいです。

個人的には、冒頭のエピソードで「この俺が新世界のヒーローだ!」みたい
に叫んでイカれている男に「お前は病気だ、俺が薬さ」と冷静に吐き捨てる
スタローンの台詞も気に入っています。

現在のアメリカを象徴する映画  (2008-03-22)
 「ロッキー」で一世を風靡したスタローンの、スタローンらしい映画ですね。ストーリーは単調で、殺し合いを描くための作品。しかし、かっこよさがついて回るのは、「ロッキー」の影響でしょうか。
 しかしSFやスタントを使わずに、豪快な映画にするところは、スタローンの生きた方ともとれる内容に仕上がっています。銃と殺人、破壊と爆発は、現在のアメリカを象徴するもので、その一翼にスタローンもいるのかもしれませんね。

ロッキーとランボーの能力も備えたカリスマ刑事!?  (2008-03-11)
本作は、シルヴェスター・スタローン主演兼脚本のアクション映画です。
殺人現場を目撃した女性をかばう暴力デカの活躍を描いたものです。

本作は、とても低い評価を得ているようです。
たしかに、無意味に人がバンバン死んでいったり、
戯画的な殺人鬼やレポーターに、わざわざ「人権を守れ」とひとこと叫ばせておいて、
「そんなの関係ねぇよ」と私的制裁を完全肯定したり、あまりお行儀は良くありません。

しかし、スタローンをかっこよく見せようとする工夫に着目すれば、
なかなか見所があって笑えたりもします。
例えば、ダサいBGMが流れる中での聞き込み風景。
目を奪われるものの、助手席の証人の安全が完全にお留守のカー・チェイス。
一瞬でスタローンの餌食になるためだけにウヨウヨ出てくる殺人集団。
第一、あのマッチは何?あのためだけに一日中くわえているのでしょうか(笑)

特に、ツボだったのは、以下の2点です。
まず、自分はジャンク・フードのピザを家でつまんでおきながら
同僚に「自然食を食え」と言うところ。
次に、証人の寝室でガチャガチャ銃を組み立てておきながら、
「どうした、眠れないのか?」と言うところです。

とはいえ、本作を貶めてばかりはいられません。
以後のアクション映画のアイディアが詰まっているともいえるからです。
あるいは、先行作品からスタローンがパクったのかもしれませんが…。

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