これぞB級映画の極意!続編として意外と楽しめますよ!!
(2008-11-02)
シュワちゃん主演でカルト的な人気を得た第1作に比べ、
このパート2は、よりB級な役者をそろえ、主演もダニー・グローバーというおっさんで、
なんだかな〜と思っている皆さん!!
とにかく一度観てみることをおすすめします。
そこはそれ、B級続編と割り切って鑑賞してみると実に味わい深いものを感じます。
全体に夜のシーンが多いですが、AVP2みたいなことはありません。
何をやっているかはそれなりに判断できます。
プレデターの人間狩りは鮮やかで、殺りくアイテムもスタイリッシュに見せています。
特に後半、ダニー・グローバーvsプレデターの死闘は、
ゆっくりとていねいに描かれていて、見応えあります。
最後には、AVPに繋がる噂の重要アイテムが顔を覗かせ、
パート1とAVP1を繋ぐ作品としても価値がありますね。
プレデターとエイリアン両方に殺された映画史上B級に名誉ある男、
ビル・パクストンの軽い演技も見逃せません。
そして、おりしもリーサル・ウェポンの番外編的に大活躍する
ダニー・グローバーの気迫溢れる演技も見事です。
DVD仕様は、日本語吹き替え有りで、画質も問題なし。
ぜひ購入してコレクションに加えましょう!!
戦士プレデターが好きな人向け
(2008-09-09)
1作目はシュワルツネェネッガーが出ていることもあって観ましたが今回は劇場へは足を運びませんでした。監督S・ホプキンスもホラー映画を以前監督していたので「そういった方向に進んだと」と思ってました。舞台は近未来のLA。麻薬組織の銃撃戦と異常気象による暑さに吸い寄せられてプレデターが現れる。前作と共通のところは暑さが好き、武器を持っている者と闘う、ぐらいか。前作との接点は後半G・ビジーがセリフで1行程度しゃべるぐらい。プレデターやっつけたD・グローバーに単発式のピストルを渡すプレデター。ずっと以前から地球にやってきては狩りをしていたことが明らかになる。そしてプレデターの母船の中にはあの「有名な宇宙生物」の頭蓋骨が…。それがマニアの間で物議をかもし、アメリカンコミックになり「エイリアンVSプレデター」につながります。「AvsP」になるとそれぞれのコンセプトから完全にそれてしまい、単なる苦し紛れの続編作りに滑落。
蛙の子は蛙=駄作の続編は駄作
(2008-07-04)
冒頭から突然銃撃戦、そのTVドラマ風の色調からして、駄作的なテイストが漂っていたが、ストーリーやら視覚効果やら効果音やら、全てが駄作だ。 今回はシーン調がややダイハードに似てるが、前作へのオマージュのつもりなのだろうか?(前作のジョン監督の出世作がダイハード) 但し、「人格怪物」という観念をアメリカ映画に持ち込んだのもこの作品であり、駄作か名作かの区別が付けにくい。アメリカでも日本でも賛否両論のこの映画、実は作品中に名シーンともとれる有名なシーンがある。主人公がプレデターの宇宙船内に入って行くと、プレデターが所持為ている様々な戦利品が。その中になんと・・・・・! 色々な意味で単なる怪獣映画と割りきれないこの映画、観るならレンタルをおすすめする。