難点
(2008-05-11)
初DVD化は大歓迎ですが仕様が手抜きです。特典については、おざなりのものならなくても一向にかまわないのですが、基本的な音声がいまどきステレオ(しかも低音質でクロストークがひどく広がりのないほぼモノラル)とは何事でしょうか。いくらなんでももう少しましな音源があるはずです。いずれ改正してブルーレイ版をロングバージョンで発売するまでの過渡期のせこい商売かとうがった見方もしてしまいます。
マカロニウエスタン。
(2008-04-24)
コスナー、スコット監督最高傑作でしょう。マカロニ好きな方はたまらん内容です。
マデリーン・ストーの美しさ(内容面に触れています)
(2008-03-27)
この映画のDVD化をどれほど待ったことでしょう。作品の評価はいろいろとあると思いますが、とにかくミレア役のマデリーン・ストー(12モンキーズにも出ていた)が美しい。特に印象に残っているシーンは、落ちたライムを拾う場面。女性の美しさというものを完璧に表現していると思います。もうひとつはラストで瀕死にもかかわらずコクランの前で傷を隠す場面。この場面で号泣しました。エンドタイトルが流れるときの音楽も物悲しく、決して見終わった後すっきりとする映画ではありませんが、心をとらえて離しません。
18年ぶり!DVD化長かったぁ。。。
(2008-03-01)
待ってましたぁ!本当に、長〜い間、心待ちにしてました。
この頃のケビンは最高。「フィールド・・・」と「ダンスウイズ・・・」の間に埋もれてた、逸品。
そしてラストシーンは、何度見ても号泣。好きなシーンは、アンソニー・クインとのツーショット、渋すぎ!
監督トニー・スコットの映像美は必見です。さすが「トップガン」(86)の監督だ!
冒頭の3分間
(2008-02-29)
映画の内容は他の方も解りやすくレビューしておられますが、切ないラブストーリーです。
ジェイ(主人公)はアメリカ海軍兵器テスト飛行隊のパイロット(アビエイター)を長年勤めて来たがその日のフライトは彼にとって海軍での最後のフライトだった。
最後のフライトを楽しんだ後、仲間の粋な計いで開かれた送別会パーティで慣れ親しんだ仲間達との友情を確かめ合い最後の夜を過ごした。
翌日、テニス仲間の友人/ティビー(マフィアのボス)からの招待を受けメキシコに赴く。
そこでティビーの美しい若妻/ミレアと運命を感じる出会いをする。
やがて2人は許されぬ事と悟りながらもお互いに引かれ合うように抑えていた感情を越えて禁断の関係に墜ちていく…。
そして2人の仲はティビーに知れる事となるが…。
2人はマフィアの非情な掟による制裁(リベンジ)を受ける事となるのか…?
2人の運命は…?
そして男の友情は…?
というのが物語の概略と言う所でしょうか…。
ケビンコスナーが主演する作品が好きでたまらない方やコレクターの方は別として興味を持たれた程度の方には「DVDを購入して損をした気分」にはならないと思いますが、「何度も繰り返し見たくなる名作だ。」とはお薦め出来る作品とは思いません。
ご購入をされるなら過剰な期待はし過ぎないで肩の力を抜いて観賞をされる事をお勧めします。
さすれば作品世界に浸りながら「なかなか良い映画ではないか。」と感じられると思います。
さて、かなりマニアックな見所ですが、この映画を公開当時から知り、軍用機が解る人は既に御存じの事と思いますがオープニングの3分間あまりの映像に一見の価値があります。
軍用機に興味の無い方・形が見分けられて名称が解るという程度の方・この監督の作品が出世作となり今や世界的超有名なハリウッド大スターとなった俳優が出演した「大ヒット航空アクション作品」を見てから興味を持ってこの機体や軍用機が好きになった程度の「俄かマニア」の方・の知識では「作品冒頭で某ヒット作品を思わせるようにこの機体がカッコ良くビュンビュンと飛んでいる程度の映像にしか見えない。」でしょうから「3分間程しかないのこの映像に価値」を見出すのは理解不可能な事でしょう。
解る方には撮影された当時を考えて映像を観察するとこの機体の「型式」(一般に知れ渡っている「Fナンバーと名称」などではありません。)などに注目する事でしょう。
一切の装備を外したフルノーマル状態でデモフライトを彷彿させる「シャープな機動」を(編集で)見せてくれています。
なにせ「トニースコット監督」ですから…。
特に「登場するこの軍用機の熱狂的なマニア」にはお勧めかも知れませんね。