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ゾンビーノ デラックス版 お気に入りに追加

出版社・発売元:

ジェネオン エンタテインメント

媒体: DVD
ランキング: 19645
発売日: 2008-04-23
レビュー (Amazon.co.jp)
『ゾンビーノ』の中心をなすアイデアの楽しさは、すぐさま効いてくる。世界はゾンビ戦争によって大混乱におちいり、ゾンビは二種類に分かれていった。一部はフェンスで遮られた無法地帯をあてもなくさまよっている。その他のゾンビはゾムコン社の立派な人々のおかげで、おとなしく飼い慣らされた。そう、家庭の使用人として有効活用できるようになったのだ。ロビンソン一家にもこのケースがあてはまる。『名犬ラッシー』の昔のエピソードから抜け出たような郊外に暮らす一家だ。ティミー少年は新しい使用人がやってきて大喜び、すぐに“ファイド”と名づける。ファイド本人も問題なく過ごしている。機械の首輪が故障しない限りは(壊れてしまうと、ファイドは人の脳を喰らうゾンビへ逆戻りすることに)。ファイドを演じるのはキラメキの演技を見せるスコットランドのコメディアン、ビリー・コノリー。もっとも、彼が出演していることを知らなければ、気づくことはできないだろう。ディラン・ベイカー、そして特にキャリー=アン・モスは、ティミーの両親としてぴったりのキャスティングだ。 古き良きアメリカを描いたジョン・チーヴァーの小説からうっかりさまよい出て、ジョージ・ロメロのゾンビの世界へ入ってしまったふたりを好演している。監督のアンドリュー・カリーは1950年代への風刺とゾンビのアクションを巧みに融合しているが、この設定で映画の最後まで引っ張っていくには、いかんせん厚みがないことをごまかす手だてはない。もっとも、しばらくの間はファイドは闊歩する。足元がおぼつかなく、うつろな目つきでの闊歩だが。(Robert Horton, Amazon.com)

カスタマーレビュー

ゾンビをペットにする社会  (2008-09-30)
アイデア、着想は抜きん出ているものの、ストーリー運び、キャストの華に恵まれず、中途半端な一品に。
「シザーハンズ」みたいにスタンダード・ファンタジーに仕上げられた可能性がある作品だけに残念。
アメリカのホームドラマ的なチープでカラフルな作りはよかった。

イラっとしました  (2008-07-18)
期待して見たのですがなんというか終始イライラしました。
ゾンビを題材にしてコメディにしたのはいいと思います。
ですが、登場人物にまったく好感が持てませんでした。
特に主人公と母親がもの凄く見ていて不快になりました。
ゾンビと仲良くなるのがコンセプトなのはよく分かります。
しかし、不可抗力とはいえ人を食べたゾンビを擁護する主人公と
母親になんの罪もなく円満に事が運び、最後はきっと二人が飼っていたゾンビに
襲われると思って見ていたのですがいい感じ(父親が死んでいるのに)になって
終わってしまい胸にもやもやしたものが晴れませんでした。
自分の考えが黒すぎるのかもしれませんが、個人的には星1つにさせてもらいました。

もう少し  (2008-06-27)
色んな映画祭で絶賛されたという噂を聞くのに、日本での上映館が異様に少なかったのでちょっと遠出して観に行った映画だ。でもその価値はあったと思う。すごく面白いのだ。複線らしき物がたくさん出てきながらも何にも回収されずに終わるところも、80年代ホラーっぽくて好きだ。小道具のデザインはいちいちレトロでかわいいし、特におばあちゃんがゾンビ化するシーンの月のCGも安くて好きだ。憎めない映画だ。一般的にはブラックと取られそうなギャグが多いから、それを「不謹慎」とか思わずに笑えれば最高だ。その点ではホラーファン向けの要素が強いんだろう。
でもDVDの特典映像は物足りない。気に入った映画は、やっぱり裏側もたくさん観たくなるものです。鷹の爪団とのコラボアニメははっきり言ってつまらないし、特殊メイクのコーナーが静止画だけというのは酷すぎる。ずっと取っておきたい映画なだけに、特典映像の中途半端さが残念だ。

星が足らない・・・  (2008-06-21)
ゾンビ映画なのに「名犬ラッシー」とかその手の映画を思い浮かべてしまうのは自分だけかな?
とてもブラックでシュールなんですが、なぜかほのぼの観れてしまうこのバランス感が何とも言えないです。
同時期に「バイオハザードIII」を観たので余計にそう思ったのかも知れないです。
(基本どっちもゾンビ映画に属するんでしょうけど、「バイオ〜」は既に原典から離れ過ぎ且つ「白昼走る」ゾンビは正
直無しでしょう・・・。)

途中にあるティミーとファイドの逃避行なシーンが何とも言えないです。
(ここはゾンビ映画にあるまじき趣のあるシーンですね>「スタンド・バイ・ミー」っぽい?)

全編を通して、ファイドの「ゾンビなので喋れない」が故の表情の変化にクラっとくる部分があります。
また、ティミーの母親を演じるキャリー=アン・モスもお茶目な演技を見せていてナイスです。

ハッピーエンドなのか微妙ですが、終わりまで観るとあの終わり方に納得出来る感じです。
星5つ以上あげたい所ですが、無いので5つです。

笑いのツボによる‥  (2008-06-12)
予告に惹かれて買ってしまったんですが、私には合わない感じでした。
途中で止めてしまった程です。
友達が笑っていたので、どうやらこの作品の良し悪しには、個人差がはっきり出るようです。
買う前に、1度借りて観ることをオススメします(^-^)

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