突っ込みどころ満載!
(2008-06-26)
ウネちゃんはかわいいのですが、主役の男の人が高校生に全く見えません。
何故、ウネちゃんから貰ったぬいぐるみを即座に違う女に渡せるのか?
そして好きな女の人が彼氏であろう人とキスをしたのを目撃しただけで、気持ちの整理がついたのか?
ウネちゃんに恋心を抱くのもオイオイって感じです。
そんな色々な突っ込みどころ満載な映画ですがストーリーは途中、中だるみはあるものの、楽しかったです。
番長の演技も楽しませてくれますよ。
ウネチャンが好きで、コメディーが好きな人は良いと思います。
はっきり言って………です。
(2008-05-15)
ソンジ高校に転校してきたチョン・ハンス(アン・ジュンモ)は,同姓同名の,セブンカッターと呼ばれる極悪非道な不良と間違えられ,生徒に注目されています。
おかげで,ソンジ高校の番長からは目をつけられるし,元番長の血がうずく体育教師コ・ミンシク(チョン・ジュナ)からも目をつけられて散々な目に合います。
その場は何とか策を講じて逃げ切ったハンスですが,今度は学級委員で女番長のミンジュ(ユン・ウネ)に目をつけられてしまいます。
ハンスは,男より強い女といわれるミンジュの攻撃から逃れるため,彼女に偽りの愛を告白しますが,これで避けてくれると思ったら,逆にミンジュがすっかりその気になってしまいます。
ハンスはソンジ高校に来て,清楚な少女イ・ユナ(ハン・ダミン)に恋をし,修学旅行で彼女に接近しようと計画を練りますが,いつもその気になっているミンジュがまとわりついていてなかなかチャンスが訪れません。
やっとの思いで,ユナにぬいぐるみ(本当はミンジュからもらったもの)をプレゼントしますが,ユナの衝撃的な姿を目の当たりにしてしまいます。
しばらくして,ミンジュの可愛さに気づき始めた頃,ハンスを狙った本物のセブンカッター,チョン・ハンスが修学旅行先まで追ってきたて,ハンスの友人であり,いじめられっ子のジョンシク(チュホ)を捕まえ,ハンスを誘い出そうとしますが,うまくいかなくて,今度はミンジュを捕まえます。
果たしてセブンカッター相手に,ハンスはミンジュを助けられるのでしょうか…。
とまあ,こんな感じのドタバタコメディですが,作品としてはB級の域を出ないでしょうね。
主演のアン・ジェモは,1979年生まれで,撮影当時は26歳,彼を主役に使ったというのは,演技力か,それとも予算の関係か悩むところですし,2006年3月封切りですから,ヒロインのユン・ウネも「宮」でブレイクする以前のことで,演技はお世辞にも上手いとは言えません。
唯一の救いは脇役陣で,体育教師役のチョン・ジュナや担任の先生役のヒョニョンがいい味を出しています。
クォン・ナムギ監督としては,記念すべき初メガホン作品を成功させたかったと思いますが,結果は………。でした。