見守りたくなるアニメ
(2008-06-18)
BOX待ってました!
見始めたきっかけは狼が好きで、タイトルに惹かれたから。
初見の時は、どことなく野暮ったさを感じるキャラデザだな、なんてなめた意識で見始めたのですが、大間違いでした。
今でも、全体にちょっと地味だとは思いますし、わかりやすい華やかな盛り上がりには欠けると思います。
もし上記のような印象で取っつきにくさを感じてる方がいるなら勿体ない!
作画は素晴らしいし、狼達は一人一人(匹)きっちり芯をもっていて格好よくて、心にグっときます。
彼らが楽園を目指す道中は険しくて、涙もろいのでたくさん泣いてしまいました。
わあっと盛り上がって楽しむというより、固唾をのんで見守ってしまう、そんな作品。
全話でこのお値段ならお買い得なんじゃないでしょうか。
がんばれ狼!!!!
(2008-05-12)
沢山の登場人物が出てくるのですが、全員に感情移入しました。
全30話(総集編4話)に個々のエピソードが丁寧に散りばめられていて、どんどん話にのめり込んでいきました。音楽によって物語が加速していく様は圧巻ですよ!
重い…重すぎるアニメ
(2008-04-18)
ハイクォリティのアニメーションと音楽、重厚な世界観とストーリー。そして一人一人が重すぎるセリフを吐くキャラクターたち…。主役である狼たちが楽園を目指せば目指すほどこの世界の姿が次から次へと本当の姿をさらけ出す。世界は今絶望へと向かっている。全てを諦めたかのように生活する世界の住人たち。それに併せて退廃的なムードに包まれる中彼ら狼は楽園という希望を胸に上を向かず下を向かずただ前を見て大地を駆っていく。
最初は渋いオープニングや寂しくも悲しいエンディングを見てただ「かっこいい、いい感じ!」そんな感情しかなかったのが先を見れば見るほど重く聴こえてきます。そしてそれらはきれいごとではあらわすことのできないものに変わっていきます。
ここまで重厚なアニメはめったに見られないでしょう。
静かなうねりの様な作品
(2008-03-01)
この作品の物語には、決定的な主役が居ない。
いや、実際には『キバ』という主役が居るのだけれども、それはあくまでも登場人物の一人なのである。
これは、ラクエンを目指すオオカミたちと、それを取り巻く人間たちの群像劇。
そんな物語に浸ってみたいという人に、お薦めできる作品です。
あと、この作品は、全体を通してのクオリティが非常に高い。
菅野よう子氏の手がける音楽は、世界観にマッチしたすばらしい出来だし、アニメーションのクオリティは、近年のTVアニメーション作品では、これを越えるものがあるのだろうか、という疑問が浮かぶくらいにレベルが高い。
特にオープニングのアニメーションに至っては、攻殻機動隊(GHOST IN THE SHELL)のオープニング以来のクオリティだと思う。
待ちに待ったBOX化
(2008-02-16)
これは”楽園”を目指す4匹の狼の物語である
この時を待ったていました!!
ついに、あのWOLF'S RAINがDVD-BOXになるということでね
これはもう即予約させてもらいましたm(_ _)m
こんなに嬉しいことはそうそうあったもんじゃないですよ!どんなにこの時を待っていたことか
今から発売が待ち遠しいかぎりです
作品を見ての感想は、とにかく作画がほぼ統一されており、とてもいい感じで、僕は好きです
物語も、作品世界の強烈で、独特な雰囲気を感じさせてくれる、そんな作品となっています
この作品で僕はBONESさんのファンになったと言ってもいいです
見る価値は、十分にある作品です