最高!!
(2008-07-05)
ストーリー、音楽、すべてが最高。大学生時代に初めて観て衝撃を受けた作品の1つです。
『鉄道マニアの趣味活動』ではない
(2008-06-29)
映画は1996年2月23日リリース。アーヴィン・ウェルシュの同名小説の映画化。『トレインスポッティング』というのは直訳すれば『電車を見つけること=鉄道マニアの趣味活動』となるのだが、鉄道マニアはこの作品には出てこない。暗喩として『型にはまった人生から逃れるように麻薬にはしる若者を、身近な鉄道マニアになぞらえたもの』ということになる。アカデミー賞1部門ノミネート、英国アカデミー賞を1部門受賞している。
ダニー・ボイル監督は初監督作『シャロウ・グレイブ』でも1つの死体と大金を巡って、親しかった3人のルームメイトが互いに疑心暗鬼に陥ってゆくストーリーを描いたが、ユアン・マクレガーという大器を得て、不安定極まりない、パンクでフツーで底辺の若者の日常を『実写』のように表現している。何しろユアン・マクレガーもぴったり役にはまっているが、ユエン・ブレムナー(当初は彼が主役をやる予定だったらしい)のスパッドも、ロバート・カーライルのベグビーも、ジョニー・リー・ミラーのシック・ボーイもはまり役だ。
そういうはまり役がストーリー全体をひっぱり凄い作品に仕上がっている。ダニー・ボイル監督とユアン・マクレガーはこの後、『普通じゃない(1997年)』でも共演しているが、間違いなくこちらの作品が光っている。
Lust for life
(2008-06-06)
「人生を選べ。」この映画のメッセージは、この一言に尽きるだろう。多くの世界中の若者がこの映画に触発され、新しい選択を模索したように、私も触発され、一つのことを決めた。それは、「出来損ないのガキに馬鹿にされる惨め老後」を選ばないことにを、決めたことだ。
危険に弾けて向こう見ず
(2008-04-10)
日本でもヒットした映画なので、待ってました!という人は多いと思います。
若くて、おバカで、汚い(HD向きじゃないかも・・・)
享楽生活の青春映画で、前半はもうどうしようもなく最低なんですが、
後半の展開が秀逸で、凝った演出で楽しめます。
曲もすばらしく、アンダーワールドのボーンスリッピーや
イギーポップのラストフォーライフは日本のCMや、
バラエティ番組に使われたりしていたので、普段洋楽を聴かない人でも聞いたことが
あるかもしれません。
この映画の魅力はそれだけでなく、監督、役者共に撮影時の
”勢い”みたいな物が映ってる気がします。
DVDと比べて
画質のクオリティは、小汚い部屋のシーンが多いので
クリアで綺麗ではないですが、独特の色合いが強く出ており、いい感じです。
俳優の顔色がリアルになってます。
いい曲が多いので、なんといっても音の部分のパワーアップが凄かったです。
レンジが広がり重低音が来ます。
ただ、製品の仕様か、家のレコーダーが原因か、字幕が跳ぶ箇所があります。
この映画が好きで、ちょくちょく見る方は、買い換え推薦いたします。
ブルーレイ版見たらDVDには戻れません。