なんて素敵なポール・ウォーカー
(2008-06-07)
アクションシーン、勧善懲悪物語、ラブストーリー、ユーモアばっちり、家族愛・・・みんな入っているけれど、どれでもない。
特典『ボビーZ』の舞台裏では、いろいろな要素が皆入っていることを、ずいぶん自慢していたけれど、私は、欲張っただけ、むしろストーリーを中途半端にしただけの様に思う。
特に、男の子が出てきてから、話の雰囲気が中途半端になっていった。
「血の繋がらない愛情いっぱいの家族」・・・きれいすぎないか?
主人公の美男子ぶりに、そして、吸い込まれるような彼の青い目に吸い寄せられた。
なんて素敵なポール・ウォーカー!!
この作品はこの一言に尽きる。
中途半端なアクション
(2008-04-29)
面白いのは確かですよ。
でも、アクションが少し中途半端な感じがした。
全体的に何も突出したモノがない。
“伝説”も当てにならないですね(笑)
さわやかな娯楽映画
(2008-02-09)
衝撃の話題作とやらにうんざりする事がある。むろんそういう映画も良いけれど、そればかりではうんざりする。何より映画は娯楽。楽しく観られてスカッと出来ればそれが一番だ。かの9・11は気楽に映画を観るのを難しくした。
この映画はまさに楽しめる映画だ。主人公はイラク戦争帰りだが、それは主人公を強い奴として描くための背景に過ぎない。それで社会がどうとかこうとかいう事にはならない。主人公はだらしなさそうに見えて、実はかっこよく、悪い奴らをバッタバッタとなぎ倒す。暗い絵などしみったれた要素はこの映画にはない。明るく、さんさんと輝く陽の下で、無責任のようで実はしっかり者の主人公は大暴れし、不利な状況を上手く切り抜け、人生の勝負に勝つ。
そんな上手い事行くかよと観ながら思わんでもない。しかしあったらなあ、あって欲しいなあと思い願うのも人間の常。そういう願望をたくみに刺激する映画こそ「ボビーZ 」だ。