Movie: 3.75/5 Picture Quality: 3‾4/5 Sound Quality: 5/5 Extras: 4.5/5
(2008-05-07)
VC-1 BD50
Running time: 1:56:07
Movie Size: 18,912,829,440
Disc Size: 41,847,818,318
Average Video Bit Rate: 13.99 Mbps !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
DTS-HD Master Audio 7.1 24-bit
PiP Secondary Encode
Movie Size: 14,643,456,000
Average Video Bit Rate: 13.99 Mbps
DTS 5.1 1509Kbps 24-bit
いかにもアメリカ
(2008-04-11)
この種の映画を撮らせたら、米国人にかなうモノはありません。冒頭のセンスは、独創的で、とうてい真似できません。ノリノリの楽しさ、明るさは、ネ暗の日本人には根本的に備わっておりません。ただ、ストーリーがおとぎ話的なのと、女優がこれでは・・と思われる方もあるでしょうから、星ひとつ減点。Blu-ray Discで見る価値もあまり無いような気がします。
大満足の出来
(2008-04-06)
言え、動きのあるシーンなどでも破綻する事なく丁寧に再現できています。
全体を通しては満足できる画質。
他のBD作品と比べても綺麗な部類に入ります。
音はかなりいいです。
ロスレスの7.1chという過去BD作品の中でもトップクラスの仕様。
高音の鳴りがよく実に通る。
低音は控えめながらも芯のあるサウンドで心地よい。
全体的な響きがいいので、ミュージカル映画としてはたまりません。
サラウンド感もほどよく感じる事ができる。
セリフ部分や歌声もクリアでかなり満足できる音質です。
内容はまだ差別の残る60年代ボルチモアを舞台にしたミュージカル映画。
ノリノリで明るいサウンドで進行していくミュージカルらしい作品。
ストーリーとしても差別というテーマを軸にしておりしっかりしています。
そこに笑える箇所あり、ノリノリなサウンドとダンスありと、実に楽しい映画。
観ていて元気が出て来る、体がウキウキと反応してしまう。
楽しくなれるそんな映画です。
ミュージカル好きなら間違いなく楽しめる作品。
しかし、ジョン・トラヴォルタの変装っぷりはすごいですね。
特典はHD画質で未公開シーンやメイキング、ダンスレッスンなど盛りだくさん。
HD画質収録な上、特典ディスクまで付いている豪華仕様です。
画質も及第点ですし、音質内容は大満足できる作品でした。
誰にも止められない (2層 VC-1 DTS-HD7.1ch)
(2008-04-03)
始まりは1988年のジョン・ウォーターズ監督のカルト的映画。
その後ブロードウェイでミュージカル化され、トニー賞で作品賞、主演女優賞、主演男優賞などに輝いた。今回、新たにミュージカル版を映画化したのがこの作品である。
これが素晴らしい出来で、滅多にない事なのだが舞台版より良いと思う。
差別に対する重たいテーマだが、全てがウィットに富み重さ感じさず明るく楽しい。全ての登場人物がキュートで魅力的。人と違うとゆう事は、どれほど貴重で素晴らしい事か。
映画館で見終わった後、思わずスタンディング・オベーションしそうになった。
今作がデビューのニッキー。オープニングの遠景ショットから始まる“Good Morning Baltimore”から見事な歌を聞かせてくれる。なんとも気持ちの良いオープニングだ。久々のミュージカル映画出演となるジョン・トラヴォルタの「母親役=エドナ」も話題のひとつ。X-MENのジェームス・マースデンはこんなに歌えるなんて知らなかった。クイーン・ラティファの公民権運動を連想させる魂の歌、クリストファー・ウォーケンの父親像、ディズニーチャンネルのTV映画『ハイスクールミュージカル』でブレイクしたザック・エフロンの清々しい魅力、ミシェル・ファイファーのヒールぶり・・・等など。どこを取っても魅力満載だ。
振付もいい。アダム・シャンクマン監督は元々ダンサー・振付家で今作では自ら振付もしている。
踊れる為、映像のテンポが素晴らしいのだ。テンポはミュージカルでは重要。舞台であれば踊りだけではない、舞台装置や転換までも音楽に乗っていないと高揚感が出ない。ミュージカル映画であれば映像が音楽に上手く乗っていないとミュージック・ビデオみたいになってしまう。リズム感・テンポ感のない監督は大抵それで躓いている。作品のテーマ・脚本・スコア・衣装・振付・キャスト等、全てにおいて近年稀に見る傑作となっている。
やや質感に欠ける感はあるが、発色も良く、色彩の豊かさを堪能できるトーンになっている。
バラエティに富み、広がりを感じるサウンドは、これぞミュージカル映画の醍醐味。
ラスト、圧巻の“You Can’t Stop the Beat”で気持ちよく〆た後は、充実した特典も楽しんで頂きたい。充実の特典ディスク、Picture in Picture機能(♪見ながら解説♪)で本編を再生しながら小窓で見る製作秘話も高く評価したい。
ダンスレッスンで振付を覚えたら踊りたくなるはず。
隔離ではなく融合を最高のキャスト、ナンバー・ダンス・脚本を以って高らかに謳うBlu-ray『ヘアスプレー』。これは間違いなく今期No,1のお奨め。
次世代機のAVアンプ、Blu-ray Discプレヤーで見たい作品
(2008-02-28)
先日A&Vフェスタ2008に行きましたが、
DTSとSONY(麻倉怜士講師)の両方で視聴できました。
ちなみにこの両方ではクィーンの「ライブ・イン・モントリオール 1981」も選んでいました(こっちのほうもいいです。国内はHD-DVDのみですが海外はBlu-rayリリースされました)。
自分はいまのミュージカル映画と相性が悪い人間ですが、
本作品は映像、音楽、演出、俳優、いい感じでした。
対応AVアンプに買い換えたいなと思うぐらいです。