ホロ:声優 小清水亜美、声の表現がすばらしいと思いました。
(2008-08-01)
アニメしか知りませんが、私は、"狼と香辛料1"とても面白かった。OPの歌も、EDの歌も、"狼と香辛料"に良く合っていると思いました。
ロレンス:声優 福山潤 とホロ:声優 小清水亜美、聞いていて楽しかった。
映像もきれいだと感じたのですが。
神様と人間からみた社会の流れやいかに
(2008-02-15)
第12回電撃小説大賞<銀賞>受賞作
メディアワークス電撃文庫刊/支倉凍砂原作・文倉十イラストの
『狼と香辛料』TVアニメ第1〜3話を収録したDVD1巻です。
金融、商業、農業など人とお金の流れを作品要素とし、
まるで利潤(儲け)と人情(尊厳、信仰)を天秤に掛けるような
異世界経済ファンタジーに感心させられます
(総合6.33/10点)
第一幕「狼と一張羅(いっちょうら)」★★★☆☆6/10点
大地の恵みと神様への敬いを忘れ、豊作(利益)を求める人の欲の
大きさを窺わせる仕上がりです。中世の田舎風景のような時代設定と
古楽器の不思議な音色が落ち着いた雰囲気を醸し出しており好感触
花魁言葉のような柔らかホロの言葉遣いになんだか背中がムズムズ
第二幕「狼と遠い過去」★★★☆☆6/10点
嘘を嘘と見抜けぬ者は生き残れぬ。そんな商人の世界の鉄則を
重ねるようにホロとロレンスが互いを探りあう会話のやりとりに
目が離せません。獣として、神として、人として様々な立場から
生き方と考え方の違いとその在り方を考察するような奥深さに感心しました
第三幕「狼と商才」★★★★☆7/10点
毛皮の買取交渉から始まるホロの潜在能力、考察力の高さに驚かされます
アニメとしての動きの見所は無いものの、語りで魅せる要素が強く、
貨幣に含有する銀の配合率、売りさばきの騙し方、騙され方まで
巧妙な手口、相手を絡めとる手腕含めた経済の動向を四方八方から入念に描いた
お話の緻密が見事です。そこにあるのは経験の差か、感性の違いか。
視聴者にも考察を余儀なくさせる奥深さに思わず腕組み。う〜む