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2008/10/13 22:49:22 現在
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狼と香辛料1<限定パック>(初回限定生産) お気に入りに追加

出版社・発売元:

ポニーキャニオン

媒体: DVD
ランキング: 4229
発売日: 2008-04-02
レビュー (Amazon.co.jp)
第12回電撃小説大賞銀賞を受賞した支倉凍砂(著)と文倉十(イラスト)のライト・ノヴェルを原作とした新感覚ファンタジー・アニメーションのDVD第1弾。第一幕「狼と一張羅」収穫祭で賑わうパスエロの村を訪れた行商人ロレンス(福山潤)。その帰り、彼の荷馬車に狼のような耳と尻尾を持つ少女(小清水亜美)が忍び込んでいた。彼女は自らを、豊作を司る神ホロだと名乗った……。第二幕「狼と遠い過去」とある国の銀貨の価値が近々上がるとの情報を耳にしたロレンスは話の真偽に悩むが、そのときホロは……。第三幕「狼と商才」港町に到着したロレンスたちは、毛皮を売却すべくミローネ商会の査定係と交渉。そのとき、またもホロが口を挟み出し、意外な商才を発揮する……。中世ヨーロッパ風の舞台を背景に、往年の世界名作劇場をファンタジックな装いで甦らせたかのような、ほのぼのとしながらもどこかしたたかな佇まいが心地よい。商売をメインにしたストーリーというのも斬新で、今後の展開も大いに期待が持てる。(増當竜也)

カスタマーレビュー

エド・ウッド的展開!  (2008-09-18)
この作品の素晴らしさは、他のレビューアの方々がいっぱい書いていらっしゃるので、私はそうでないことを中心に。

まず、オープニングはとても雰囲気があり、わくわくします。そして、注目の第1話、冒頭のシーン...かなり出だしのところから、予想を裏切る展開が待っていました。なんだか、私には素直に物語世界に入って行くことができませんでした。
当然、見る人によって感じ方はいろいろあるのでしょうが、私にとっては、

1.ホロが喋るへんてこな方言が、とても耳障り。遊女みたいだけど、「賢狼」がそれでいいのか?
2.方々にちりばめられている、この物語世界の社交辞令、金言格言、寓話などが、どれも大げさで分かりにくい上に、中身がぱっとしない。ありがたみが感じられない。
3.商人たちの間の「師弟関係」。実質的な上下関係があること自体は、まぁ、そんなものかと思う。しかし、商売人が自らの生業に関して「修行」とか「弟子」とかいう言葉を口にするのを見ると、ものすごく違和感を覚える。むしろ主従関係として表現されれば、中世ヨーロッパ的な物語世界と調和すると思う。

そうそう、「商売」が重要な要素なのだそうですが、その点も微妙な感じ。後の方で出てくる話も含めると、

4.物語世界は交通、通信や社会・金融制度などのインフラが未整備な中世ヨーロッパ的世界なので、たとえ狭い範囲でも信用経済を成り立たせるのは、すごく難しそうに見える。なのに、お互いをよく知らない商人同士が安易に信用取り引きをしたり、債務者が絶対に承服しかねるような債権譲渡が持ち上がるといった無茶なお話が、ストーリーの大事なところで出てくることに違和感を感じる。
5.銀貨を巡るもうけ話が中盤までのメインストーリーだが...謎解きを聞いても、「分かった!」という感動は得られない。関係者の苦労の割には、誰も大儲けはできないようなスキームだったりするところも、なんだか釈然としない。

確かにホロは際立って魅力的なキャラクターだし、ロレンスとの掛け合いの妙も、素敵だと思いますよ。原作者と近い感覚を持った、この作品の世界観をすんなり共有できる方々には、熱烈に支持される要素を備えているのだと思います。
もちろん、私も楽しめました。

面白いですね  (2008-09-04)
私も原作を読んでいないのですが、ストーリーが奥深い感じがします。

脚本もしっかりしているのでしょう。

作画もきれいでなかなかのものです。

2巻目以降も楽しみです。

わっちは賢狼ホロ、誇り高き狼じゃ。  (2008-08-24)
初見ですがちょっと大人向けのジブリという印象です。
村の神様といわれているホロがじつは女の子だったというところからはじまります。
独特のしゃべりがなんだかとても可愛く感じます。
ストーリーはまだわかりませんがなんだか商いをする行商のおじさんにホロがくっついて旅をするようです、なかなかない設定で新鮮です、
けっこう実もある話も出てきて意外にべんきょうにもなります。
気になるので続きも見てみたいと思います。

今までにない、素晴らしい作品  (2008-07-05)
この作品は、剣も魔法も出てこないファンタジーです。
ですが、「商売」を題材とした、一風変わった作品です。

では、どのような話なのかというと...
町から町へと、旅をしながら商売をしていく行商人のロレンスが、
ある町で、狼の尻尾と耳を持つ、堅狼ホロに出会う。
ホロとロレンスがある契約を結び、旅をしながら北へ向かう。
と、そこで絡み合う大きな商売、儲け話など。
もちろん商売なので、熱いアクションシーンなど一切ありませんが、
このアニメを見ると、何かに取り付かれたように見入ってしまうはずです。

作画も背景も、原作を忠実に再現した内容も、全て文句がありません。
私はアニメから入ったのですが、今では原作も自分の部屋においてあります。
もちろん、DVDやDSのゲームも購入。パズルや美しい絵のカード。
DSでは、特典のポスター、CD、ボイス巾着はかなり素敵でした。
もし、原作をお持ちでない方は、是非買ってみてはいかがでしょうか?

そこは、素敵な世界への入り口です。

世界名作劇場、復活!?  (2008-04-10)
なんと言うか、オープニングからして、かつて日曜の夜7時30分に放送されていた世界名作劇場を髣髴させる作品ですね。でも、別に古臭いわけではなく、世界名作劇場が持っていた普遍的で郷愁をそそる部分をそっと取り出して、結晶化したような印象です。と言うと、誉めすぎかな?

主題歌もびっくりするほど良い曲だし(何でもっとヒットしなかったの?)、本放送が見られなかった分、今後DVDで続きを見るのが楽しみです。ただ、意外と地味な話なので、過度な期待は禁物かもしれませんが。

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