アートポート
意外に面白かった (2008-09-06) ウォルター・ヒルなし、ウエスリー・スナイプスなし、ヴィング・レイムズなし。制作会社のヌー/ミレニアム・フイルムズのみ同じ。これで期待しろというのは無茶だ。しかし実は予想に反してなかなか健闘している。マイケル・J・ホワイトがレイムズのポジションで、マイケル・アトキンズがスナイプスのポジションだが、今度はもう一ひねりしたストーリーで、前作とまったく違うテイストの映画にしているのが面白い。ブルガリアをロシアに見立てて撮影したロケーションも実にうまくいっている。正直アイザック・フロレンティーン監督の演出はB級だが上手い脚本と俳優人の熱演がそれを補ってあまりある。 雪が降る中、見事に決まる結末が実にすばらしい。