気持ちがゆったりすると周りの人にもやさしくなれる
(2008-10-10)
よかったあ〜。本当によかったあ。この、ほぉ〜っとした緩やかな気分。
最近何だかバタバタしてて自分の時間も余り持てずイライラしていた。
おまけに完璧症の私。家族にも、ああしろ、こうしろと細かく指図。
だが、我が家族は、「めがね」の中に出てくる「ハマダ」の主人光石さんのような穏やかな人たちで「後でやっとく〜」などと言いながら、そのまま。
でも、それでいいのだと思えてきた。
キリキリ生きている自分が情けないくらい小さな人間に思えてきた。
もたいまさこさん演じるサクラさんのように、ほんわり人を包み込めるような人間になりたい。
その人がそこにいるだけで空気が柔らかい。
いいなあ。
あまり物事にこだわらない、とらわれないことですね。
道の途中に大きな荷物を置いてきてバッグひとつになった主人公のように私も背負っているものゴロンと捨てよう。
めがね
(2008-09-30)
めがね(3枚組)
すべてを「承知しています」とでもいうような、さくらさんが、素敵だった。さくらさんがいれば、安心なのだ。彼女は、文章の末尾の句点。のよう。
メルシー体操もすばらしかった。大変気に入って、何回か一緒にやってみた。あの瀕死の蛾の羽ばたきのような動きは、日常的にはほとんどない動作だと思う。とても新鮮。なるべく無表情にやるのがこつ。淡々と。
主人公のタエコが帰り際にめがねをなくした。
わたしたちもたまに、めがねをなくして、彼女のようにかけかえるといいかもしれない。今度かもめ食堂も見てみたいと思った。
超スローで時間が流れます!
(2008-09-18)
この映画のみどころは音楽と食べ物と与論島の自然です。
魅力的な食べ物が多く登場し、そして非常においしそうに撮れています。特にエビやびーるがうまそうです。自然は美しいし、音楽もなかなか洒落ています。
登場人物のなかでは浜田さんが抜群に格好よくて好きです。
この映画は出演者や気だるい雰囲気などからスイーツ系と思われるかもしれませんが、実は違います。
雰囲気系の役者(顔より個性的な雰囲気!)、グルメ、リゾート気分、センスのよい音楽、こういう言葉に反応する方々、俗に言うスイーツと呼称されている方々は肩透かしを食らうかもしれません。この映画にはスイーツはまったく登場しません(茹でた食材に塩やコショウをふるぐらいの素材の味そのものを引き出して味わうような、簡素な料理が多い)。ですから、そういうのを期待している人はみないほうがいいです。この手の映画を好む人たちの中では、そういう人たちも割と多いと思うので、一応警告しておきます。
ゆったりと
(2008-09-15)
当たり前のように黄昏を味わう。刺激的な毎日に埋もれて過ごしてしまいがちな日々。
こういうゆったりとした時間を持つということが、改めて大切だと感じさせられる。
登場するシーンはハマダでの朝食シーンと海辺で氷を食べるシーンがほとんど。
他はゆったりとのんびりと過ごす毎日を描く。
それだけなのに、飽きない。
スローライフ
(2008-09-08)
かもめ食堂、やっぱり猫が好き、すいか…を見て気に入った方なら好きな世界観なハズ♪ 忙しい毎日にお疲れ気味のあなた!癒される事間違いなし(^-^)v 特典の朝のたそがれも笑って和めます♪