全話見終わって
(2008-04-22)
良かった所、
作画、純粋に可愛いキャラが好きな方は良いかと
残念な所
作画、背景 可愛い寄りの作画。色彩が強く世界観とちょっと合わない
ヘンリエッタ、リコ 二人仲良く、公社生活を満喫してるようにみえ
一期好きの自分には違和感
戦闘、全体的に簡略化が目立ち、戦闘中、義体の少女が可愛い声を出しすぎ
独自の設定を生かしきれておらず、少女達、特に個人的にヘンリエッタ、リコは本当に義体なのか?と思うほど明るくなり、彼女達が義体でなくても制作できた内容。他の方も書かれているが普通女の子にしかみえない。
GUNSLINGER GIRLは、大好きなので、第一期スタッフ、キャストで第3期を制作してもらいたい。
萌えアニメとして割り切れるかどうかがポイント・・・かもしれない
(2008-03-27)
最終話まで視聴させて頂きましたが、色々と不満が残りますね。
彩度が高く、萌えを狙ったようなキャラクターデザイン、演出の拙さなどにより世界観が妙に明るく感じます。この作品において最も重要な設定である【義体】ですが、世界観が明るく、さらに義体たちを過剰とも取れるほどに感情豊かに描いているため、視聴者には義体たちはただ単に強い女の子程度にしか映りません。
また担当官の声優陣は、演技力は高いのですが声質が明らかにキャラクターとミスマッチしており、重みを全く感じないため、これが世界観の重みを無くすのに拍車を掛けています。
社会福祉公社とはどういった所で、そこで働く者たちはどういった心境なのか。これらを考慮に入れればこんな軽い声の声優を起用しないはず(無論、声優側に非はありません)。
肝心の銃撃シーンでは迫力、スピード感が全くと言っていいほど感じられないため、盛り上がりに欠けます。
シナリオにおいても、原作における重要なセリフを当たり障りの無いセリフへと改変、さらに説明・描写不足の場面が多く、原作や1期を未見の方は内容を理解することは困難だと思います。
問題点を挙げていってはキリが無いのでこの辺で...
原作者監修であったにも関わらずこのような2流萌えアニメに成り果ててしまったのは、製作スタッフの技量不足が原因だったのか、はたまた相田氏がこのようなアニメを望んだのか・・・謎です。