20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
思ったよりも楽しめました。 (2008-03-28) 何ともアメリカらしいといえば、アメリカらしい映画だと思います。 全体のイメージとしては、「セックス+ドラッグ+ロック・ン・ロール(メタル系)+殺人」という感じでしょうか。 昔、そんな歌があったような。(イアン・デューリーの) 全編を通して、かかっているのはほとんどが「スレイヤー」の曲でしたが。 当時としては、最先端の曲だったのでしょう。 画面で見る作品の出来映えとしては、後々語られるような大作だとかアカデミー作品賞を取れるような感じではありません。 ですがテンポよく話が展開していくので、エンターテイメントとして見る分には思ったよりも楽しめました。 (何となくインディーズ系の作品を見ているようなのりでしたが。) 殺人を犯した友人をかばったり、正義との間で苦悩したりする若者たちの描き方が、 現実的に描いたのか、歪めて描いたのか意図はよくわかりませんが、見ているうちに不思議な感じを覚えました。 キャストでは、若き日のキアヌ・リーヴスが登場したり、 ダッチワイフ好きのもと殺人犯役でデニス・ホッパーが登場するなど、 今見ても見所はあります。 キアヌ・リーヴスは当時の映像でもやはり輝きを放っていると思います。