人間に戻れたぜ
(2008-08-05)
ちゃちなCGもあまり無いスネークのアクション的見せ場シーンも
あのラストで大満足です
終わりよければ全て良し
後味が悪い映画が増えてる中で
最後かっこよくて痺れる、そんな映画が見たい人にお勧めです
カーペンターが描くアメリカ魂
(2008-02-11)
傑作『ニューヨーク1997』の続編にして、リメイクとも言える作品。ジョンカーペンター作品としては破格の制作費を投じて作られた超大作です。
普通に観るとCGや合成が粗くチープですが、カーペンターファンには拍手喝采の快作に仕上がっています。
バスケットボール・サーフィン・タバコ(銘柄に注目)…これぞアメリカ!!最後のスネークの選択もカーペンターらしくて文句なしです。
ただし特典が予告編しかないのは寂しいですね…この頃の作品のメイキングは面白い物が多いだけに残念です。
B級映画の傑作を作るつもりが、A級予算のC級映画になってしまった
(2008-01-06)
B級映画の巨匠ジョン・カーペンターの「ニューヨーク1997」の続編ですが、予算はA級のようでロサンゼルス大地震の場面などお金はかけていますが、なんとなくCGがチープなのはご愛嬌か。キャストもA級でカート・ラッセル以外もステイシー・キーチ、ピーター・フォンダ、パム・グリア、スティーブ・ブシェミ、クリフ・ロバートソン、ブルース・キャンベルなど豪華です。(カート・ラッセルはやはり老けてしまって、アクションはちょっとつらいかな)
しかし山場になるところで呑気なバスケットの試合や、サーフィンのお寒いギャグを持ってきてしまい、前作のハードでクールなタッチがなりを潜めてしまった。結局、面白いB級映画を作ろうとしたが、A級の予算が使いこなせずC級映画になってしまったといったところか。最初からB級の予算でやっていればB級映画の傑作が誕生したかも。
それでも最初に前作のままの音楽が聞こえた時は興奮しました。