ドラゴンボールシリーズ堂々の完結編
(2008-06-22)
悟空とベジータのフュージョンによって最強の戦士、ゴジータが誕生。その圧倒的パワーと多彩な技で一神龍を手玉に取るが、わずか10分で融合が溶け止めを刺し損ねてしまう。その後、再びフュージョンの機会を狙うが、一神龍により徐々に体力を削られていく。そして遂に悟空が倒されてしまう・・・
シリーズ最後の戦いとなる一神龍戦ですが、これまであまり描かれなかった災害描写もしっかりと描かれ「地球の危機」を実感させる内容となっています。
悟空は言うまでも無いですが、この戦いでのベジータはカッコ良すぎます。特に63話で悟空が倒され、たった一人で一神龍に立ち向かう姿には痺れました(仲間に残したセリフにもグッと来ます)。さらにここから悟空の元気玉に繋がるシークエンスには鳥肌ものです。最後にパンに残した優しいアドバイスといい、私はGTを見てベジータのファンになりました。
最終回に至ってはもうただただ泣けました。哀愁を感じさせるクリリンと悟空の対面、戦いが伝説と化したことと人々の感謝の念の現れでもある悟空の銅像、悟空Jrにまで受け継がれる戦い、そして取り戻された平和を象徴するようにつかの間姿を現した悟空。とにかく秀逸なシーンの目白押しです。
最後にEDで流れた主題歌の「DAN DAN 心魅かれてく」も一層最終回を感慨深いものにしていました。Zにとっての影山ヒロノブのようにGTを語る上では欠かせない名曲ですね。
みんなにとっての「孫悟空」という存在
(2008-06-17)
ドラゴンボールGT、最終巻です!
ドラゴンボールのマイナスエネルギーにより生み出された「邪悪龍」、
その最大の敵「超一星龍」との最終決戦!!
最終回は、泣けます… 私はホントに泣けました。
悟空の仲間達にとって、数々の敵にとって、
ドラゴンボールという作品にとって、
そして、私たちファンにとって……
「孫悟空」という人物が、どういう存在だったのか。
個人個人の受け止め方で、その存在を確かめながら最終回が見られます。
もし見る機会があったら、一度は見て欲しいと思います。
最終回だけでも!!
初代やZだけで悟空を見ていた人でも、
何か感じるものがきっとあると思います。
悟空は最後、どうなったか……
自分の心の中で、納得できる答えを見つけて頂きたいです。