個性の強さが良い
(2008-05-26)
「レシピ泥棒」の容疑者として捕まった、赤ずきんのレッド、おばあさん、きこり、
そしてオオカミの4人が、それぞれの証言を語っていくのがメインになるのですが、
後からの証言でちゃんと前の証言の謎だったシーンに繋がっていくのは結構すごいです。
思わずなるほど!と唸ってしまいます。とんでもない話ではあるんですが(笑)
ちょと強引な展開ではあるんですが、脇役も含めたキャラクター達の個性が強くて、
見ているだけでも楽しくなります。
笑った〜
(2008-05-12)
この作品に関しては絶対的に吹き替えがお勧め。とぼけたコミカルさが最高!吹き替えの配役ももちろん翻訳も素晴らしい。
シニカルな笑いあり、真っ向勝負の笑いあり、とにかく笑えます。個人的にはヤギが最高でした。
串カツの歌
(2008-03-05)
1回見たときはなんだこりゃ? と思いましたが。何度も見たくなる不思議な魅力があります。そして、見るたびに味が出てきます。今では、元気になりたい時に見ています。
見るなら絶対吹き替えです。吹き替え、声優がとても良い。私のお気に入りはカーク。串カツの歌は最高です。見ていない方、是非ご覧ください。おすすめします。
続編も楽しみ!!
(2008-03-04)
全体的に完成度の高い作品。対象は子供だけでなく、世界的に有名な『赤ずきん』のキャラクターが元になっているので大人もすんなり話に馴染めます。
内容は推理モノですが事情聴取で徐々に明らかになる登場人物たちの裏の顔や事件の真相の他、アクションシーンや笑えるギャグも見所です。
キャラクターに関してはどのキャラも強い個性があるので愛らしいのですが、特にレッドちゃんの表情や仕草が細かくてついつい注目してしまいます。レッドちゃん可愛いです!
続編も大いに期待してます!
掛け値なしの面白さ! よく練られたストーリー! “りす”と“山やぎ”最高!(?)
(2008-01-02)
これまでに見たハリウッドアニメで、こんなに気持ちよく笑わせてくれた映画は記憶がない。
米国では2006年1月に封切り、以来世界での興行成績は1億ドル突破の大ヒットとか。
大事なレシピを盗んだ容疑で、“善人のはず”の赤ずきんやおばあちゃん、
“悪人のはず”のおおかみなど取り調べされる4人(3人と1匹?)の“供述”を通じて、
“アレっ?”と思ったちょっとしたシーンの正体や理由が徐々に明かされていく。
このフラッシュバック方式ストーリー展開は重層かつ多視点の構造なので、さながら「ユージュアル・サスペクツ」。
まずは、字幕で見ることをお薦めします。理由は、(その1)あらすじそのものはシンプル、
(その2)映像をよ〜く見ていればプロットの全体像が理解できるように作られている、
(その3)何と言っても、赤ずきん役のアン・ハサウェイのかったるそうな感じ、“謎の山やぎ”のユニークな“セリフ(=歌声)”、
そしてとりわけ大ケッサクなリスの新聞記者(トゥイッチー)の“超速”セリフ、これらを生で体験しないと絶対もったいない、などなど。
”良いこの童話“ではありませんが、観たら”チョイと変わった良い子“になっちゃうかもしれない、家族で楽しめる傑作です。
ちなみに、今年続編公開が予定されているそうで、大いに楽しみです。