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F.R.A.T./戦慄の武装警察 DTSエディション [DVD] お気に入りに追加

出版社・発売元:

角川エンタテインメント

媒体: DVD
ランキング: 32452
発売日: 2008-03-05
カスタマーレビュー

モーガン・フリーマンの演技、実にアジがあります。  (2008-10-20)
ダーティーな世界が繰り広がっていきます。
今まで普通の街であったところに、裁判を傍聴していた新聞記者が被告人の発した「ありがとう」という言葉に疑問を感じ、ダーティーな真実が次から次へと判明していくというサスペンスアクション映画です。
そして、事件を追う新聞記者とその恋人が暴行され、事がエスカレーションして抹殺されようとするのです。
エンディングは期待に反して、ダーティーですね。
これが現実なのかもしれませんが、映画たる所以のもっとスカッとした終わり方をしてほしかったですね。
モーガン・フリーマンはあくまで脇役ですが、各所の演技に凄みを感じ、この作品の演出を単なるサスペンスものではなく、幾層にも幅を持たせているようです。

やや地味目だが結構豪華出演者によるB級Action。だから面白いという保証は全くありません。  (2008-10-20)
冒頭いきなり派手な撃ち合いで始まり、見せ場満載のAction映画を期待したのだが、その後尻すぼみ。
こういうPolice物には必須のCar Chase、Car Actionは全くなし(車1台だけ爆破されます)。
結果、Climaxでの銃撃Sceneまで製作費を使った場面は殆どなく、
かといって、じわじわとSuspenceが盛り上がっていくのかと言うと、そうでもない。
LL・クール・Jが絡んだ人間Dramaも上滑りで、総じて中途半端な内容となっている。

人質を盾にした犯罪者を人質の人命無視して撃ち殺すSceneや署内で上司が部下を射殺するSceneなどは
F.R.A.T.がなんでも有りの特命部隊でかつ、ヤクザ集団でもある事を端的に表しているのだが
それにしてもやり過ぎだと思うし、現代では考えられないので、時代背景がやや近未来なのでは。
その上、舞台がEdisonとかいう架空の街で、凶悪犯罪取締り専門の部隊が実は悪徳警官の巣窟でもあったという点は
物語を幾らでも荒唐無稽に出来るよう製作者が意図した伏線のような気がする。

出演者の中ではディラン・マクダーモットが印象に残りました。
「34丁目の奇跡」でのImageが強く、何時も善人にしか見えないのだが、今回は髭面でWildな雰囲気を醸し出し
チンピラ刑事を好演してましたね。
ジョン・ハードも「ホーム・アローン」のImageが強すぎて、悪役の親玉はチト辛かったような気がしますし、
ケイリー・エルウィズも「ロビン・フッド キング・オブ・タイツ」のImageが強くて、何故ワル三羽烏をこういう役者で固めたのかなぁ
と不思議に思いました。

ところでケヴィン・スペイシーは何故こんな役を引き受けたのでしょうか。
最初から最後までどうでもいい役で、Lastでもモーガン・フリーマンはカッコよく収まってましたが
『ケヴィンは何してんねん』てな感じでした。

「悪の西部警察」をジャーナリズムが打ち破るという痛快娯楽劇?  (2008-08-20)
15年ほど前までは犯罪者の巣窟だったエジソンシティ。
毒を制するには毒・・・というわけで、警察組織の中でも札付きのワル連中ばかりを集めた「武装警察組織・フラット」が結成される。

おかげで確かに犯罪件数自体は激減したのだが、強大な力を持つフラットは暴走。
犯罪者たちから押収した金品・麻薬等を着服し、政治家・企業と癒着。
犯罪者たちを勝手に処刑し始める始末。

若き新聞記者は正義感故にフラットの不正を暴くべく調査を始める。
当初は証拠がないと突ッ跳ねられた上司の協力も取り付けて、捜査の過程で恋人共々ボコボコにされた恨みも晴らすべく無謀とも言える戦いをスタートさせる!

作中でも敵の親玉が言っておりますが「フラットのほうが馬鹿で動き過ぎ」です。
ワザワザ刺客を差し向けたりして失敗して立場を悪くしたりとか。
元々「狂犬みたいな連中」を集めて組織をしているわけですから、スマートとは言い難いし、頭も回らないのです。

自業自得とはいえ「自滅」の二文字が非常に似合う顛末ですね。

時には「見ザル、聞かザル、言わザル」  (2008-04-12)
世の中には、一般世間には通用しない「正義」がある。
時に我々は「清濁併せ呑む」ことを求める社会。
ディードにしても、若い新聞記者ポラックにしても、「彼らにとっての正義」と重ならないことに納得がいかない葛藤が、よく判る。
しかし、こういう話は、現実の世界にも良くある話。新鮮さはない。

モーガン・フリーマンとケヴィン・スペイシーは確かに登場するが、端役といっても良い。
特にケヴィン・スペイシー。こんなに大物なのにこれだけかという程度の存在にがっかり。
主役はディード、ポラックの2人か。
特にポラック役のジャスティン・ティンバーレイク、余りにも若くて(実年齢は知らないけれど)大いに違和感があった。

デイランマクダーモット。  (2008-04-03)
テレビで観ましたがデイランマクダーモットかっこよかったですね。早めに退場してしまうのが残念ですが彼の悪役はカウボーイウェイ以来でしょうか。

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