映像美
(2008-09-05)
日本の映画もここまでできるんだぞって自慢できる作品だと思います。
2作目だから当たり前ですが前作よりさらに3Dライブアニメに磨きがかかってますね。
声優の交代もそんなに違和感なかったです。前回のブリアレオスは無骨な感じで小杉十郎太さんの声がピッタリでした。でも、今回は最初から仲間と言うスタンスで同僚やデュナンと冗談を言い合うような性格でしたので山寺さんの少し笑みを含んだような演技がちょうどよかったんじゃないでしょうか?
ただ、シナリオは前作には及ばなかったと思います。いくつかのレビューにもありますがランドメイトの暴走、空中要塞に突入・崩壊は、劇場版パトレイバー1のレイバー暴走、方舟崩壊ともろカブリですし。途中の市民の暴徒化なんてバイオハザードにしか見えません。
それでもこの作品の面白いことには変わりありません。見ても絶対に損はない作品です!
まるで大盛りカツカレーのよう(※若干ネタバレ)
(2008-07-12)
ストーリーや脚本に見るべきものはありません。
手に汗握る特殊部隊の活躍もありません。
しかしこれらの点は、前作の出来から予想してましたので、評価対象にしていません。
というか、そういう要素を楽しむ映画じゃないので。
味わうべきは、なんといってもテンコ盛り感でしょう。
ガンアクション!カンフーアクション!空中戦!
おまけに街中ゾンビだらけって何だそれは!
まさしく「カレーにカツが!」という驚きの連続でした。
既視感満載のB級アクションに仕上がっていますので、そういう成分が不足している方にとてもおススメです。
おなかいっぱいになれます。
アクションが
(2008-07-03)
アクションの動きが、総じて小さい。
距離感が短すぎるためかダイレクトさが無く
小さな画面で作った映像だなぁと感じた。
1シーン1シーンに力を入れているが、
映画として全体の映像に繋がりが無い。
また、マトリックスで見たようなシーンが
随所に出てきて「使いまわし」感もいなめない。
ストーリーも陳腐で、見所が無い。
あんまりアップルシードっぽくない
(2008-06-27)
原作はかなり難解で複雑なのですが、この映画はあえてその複雑な部分よりも
アクションと恋愛に絞って描いています。
私はそれほど士郎正宗氏の原作を熟読した方ではないので、原作は意識せずに見れました。
ただCGアニメ全般に言えることで、本作で特に感じたのですが、
登場人物の表情や動作に違和感を感じてしまいます。
アクションシーンではあまり思わないのですが、
日常的な会話シーンなどでデュナンの動きや表情に、どうも不自然さを感じてしまいます。
またバイオハザードを連想させるマインドコントロールされた市民の襲撃などは
もうちょっと恐怖感のある演出ができたのではないかと思います。
これは個人的な好みの問題ですがメカやアクション、背景などにはCGは非常に
効果的ですが人物に関してはセル画の方がいいような気がします。
なんか違う。。。
(2008-06-01)
前作は、曽利氏のプロデュースで、サントラ含めて絶妙な感覚で良かっただけに、
今回は、ナーーーーンカ違う。
映像が気持ち悪過ぎというか、違和感だらけ。
多分、リアルにし過ぎて、カトゥーンレンダリングっぽさが薄れたからかな?
モロモロのCGっぽさが出まくっている。
劇場で観なくて良かったなーと思うほど。
単純にジョン・ウーがプロデュースしたからって、良くなるわけないし。
色々な意味で、ぎこちない作品です。