松竹ホームビデオ
対比の素晴らしさ (2008-02-18) 「田舎と都会」「父親と息子」「兄と弟」「若さと老い」… そんな様々な対比をうまく散りばめた、秀逸な作品だと思います。 息子の立場で共感し、父親の立場でまた共感する。 特別、ドラマチックな展開で進むわけではない、本当にどこにでもありふれた日常。 しかしそんな日常の中で、恋をし、親を想い、子を想う。 こういう、何げない一般庶民の日常の中にある「心」だったり「暖かさ」だったりを描かせたら やっぱり山田洋次監督は天下一品ですね。 とても素敵な作品でした。