HDDVDの限界?
(2008-01-10)
・作品としての評価
映画版バイオはすでに3作まで出ているが、改めて観るとこの1作目がやはり一番面白い。ホラー映画としての怖さもありゾンビ映画としてのクオリティも高い。分かっていながらも驚いてしまうシーンが多いのは見事だ(どこかわかるよね?)。そしてゲーム版とは違った切り口を見せながらも'バイオらしさ'もしっかり出ている。マリリン・マンソンも手掛けた音楽はシーンを盛り上げる仕事をちゃんとしている。今では続編への複線になっているラストも、この1作目だけならゲーム版のファンにニヤリとさせる。万人向けという点には2には劣るが、全体的な完成度は本作の方が上だ。3は問題外(つまらない物というわけではないが)。
・HDDVDとしての評価
北米ではBDで出ているが日本では配給がショウゲート故にHDDVDでの販売。出来れば2同様にBDがよかった。個人的には4つ目のHDDVD。映像はMPEG-4AVCで「トランスフォーマー」についで2つ目。音声はDTS-HD。なのでかなり期待した・・・のだけど、もともとのマスターが悪いのか思ったほど綺麗ではなかったなぁ。そんな古い映画ではないのでもうちょっと綺麗でも良かったような気がするけど。たしかにBD版の2に比べれば綺麗。でも過度の期待をかけたためにちょっと残念。
故にお勧めできるかと思うと星3つが妥当かな。でもラストのミラ様の'あの部分'がかなりくっきり見えるのでそこはお勧め?まぁワーナーのBD独占により次世代戦争も終戦に向かいそうなのでBD版が出るのを待つのもありかと。
・追記
どうやらBlu-rayにて3作一緒に入ったBOXが出る模様。しかも東芝はHD DVDから撤退を表明。軽く失敗したかなぁと思う今日この頃。まぁ2もちょっと違うみたいなので買ってみますか。
ミラの艶っぽさに惚れる
(2007-11-16)
秘密に作動する地下研究施設。そこに「何か」の意図をもってバラ撒かれたウイルス・・・
人間が人間じゃなくなる恐怖が結構巧く描けてる秀作。密閉された空間でのゾンビとの
バトルだが、銃撃戦も格闘戦も迫力あるし、ミラの躍動っぷりとセクシーさにノックアウト
だね。
まぁ一番の見所は、レッドクイーンの部屋へ向かう途中のビームコーセンの部屋だね。
あの残虐かつ滑稽な画はいつ見ても・・・笑える。
とにかくこの作品のミラは艶っぽくてセクシーなんでHDは期待大。