久しぶりに観て、この映画シリーズの深さを改めて感じた
(2008-03-02)
昔公開されたときに、一度観て、その後もこの映画で言いたかったことが何か、ずっと気になっていたのですが、この値段なら!と思い、4枚セットを購入しました。
インターネットが爆発的にヒットした1998年に公開された「マトリックス」から10年経過しましたが、この映画の言いたいことが色あせないことに、改めて感動しました!!
【10年前思ったこと】
『インターネットの世界って怖い』
『いつかインターネット(デジタルの世界)に人間が支配される』
【今回マトリックスを観て監督が言いたかったと感じたこと】
『人が人を支配することは不可能』
インターネットも結局、人(映画では、エージェントになっている)により作られ、
作った人の意思が含まれている。だが、その意思によって、人を支配することは
できないということを言いたかったのではないだろうか。
事実、ネオのことを、Mr.アンダーソンと呼ぶエージェントは最終的に自由を得た
ネオに殺されてしまうではないだろうか。
『困難なことを克服することに、愛は大きな力になる』
トリニティーがネオにキスし、ネオが生き返るシーンには、愛を通して信じる力
の大きさがいかに大きなものかを表現しているように思う。そして愛があるもの
(ネオ)は、愛がないもの(エージェント)に勝るということも言いたかったので
はないだろうか。
(ちょっと、マニアックですが・・・)
『良い人か悪い人かは、ほぼ差がなく、本来紙一重である』
「おまえは空(から)だ。お前もだ。」とちょっとわけわからないせりふがあります。
地下鉄のフォーム内でのエージェントとネオの戦いのはじめで出る言葉。
インターネットの世界を支配するエージェントと、信じるものにより無を手に
入れた極めた者同士にはお互いがほぼ同じような存在であることを、二人は
感じています。同士の戦いを通じて、言おうとしていたのではないだろうか。
その他にも、救世主の登場シーンと音楽が大変気に入って、何度も観てしまいます。
いずれにしても、時々観てしまいたくなる、秀作だと思います。
安い!アニマトも付いて、この値段!!
(2008-01-09)
マトリックス持ってなかったんで買いました。
シリーズ3作品とアニマトリックスも付いて、
この値段は安いですね。
作品のほうも久しぶりに観て感動しました。
マトリックスの映像美、アクションは圧巻です。