一時代をつくったカンフー映画
(2008-03-30)
アクション映画の傑作。ブルース・リーを初めとして、武術大会に出場する選手がほんとうの空手の使い手で本格的なカンフー映画を楽しむことができる。時代劇のウソくさい立ち回りにくらべれば違いは歴然としている。
ストーリーは工夫もある。試合会場への船中での前哨戦は、本番の予告として期待感をたかめているし、強そうなオハラとの決戦は殺された妹の復讐でもあり、麻薬組織のボスが空手の達人であること等々、筋は簡明でありながら含みもある。
しかし、なんといってもブルース・リーの体と奇声が一番の見所だ。風貌もいい。以後模倣作を生みだしたりと、センセーションを巻き起こした。
最強の拳法家
(2008-02-11)
数多い、アクション映画、カンフー映画でも、この作品だけは別格です。
最強のカンフースター、ジークンドーのマーシャルアーチスト、
故ブルース・リーが素晴らしい肉体と素晴らしい演舞を見せます。
この作品が日本で公開された時に、すでに、この世にいなかったブルース。
32歳の若さで亡くなった、彼の鬼気迫る演技が光ります。