かっこいい。
(2008-05-12)
最後、敵地に乗り込むラッセルクロウが最高。相棒のデビッドカルーソもかっこいい。この辺はミリタリーマニアもたまらないハードでかっこいいくだりです。LAコンフィデンシャルとこの映画がラッセルクロウの代表作でしょう。グラデイエーターやビューテイフルマインドは万人向けですがイマイチ彼の魅力は出てないです。
男の中の男
(2008-01-10)
ラッセル・クロウ演じる主人公がとにかくカッコいいです。
彼の職業は交渉人。プルーフ・オブ・ライフ(生存の証明)を確認し、誘拐犯と身代金の交渉
をします。
仕事に熱心なあまり、家庭を顧みず、結果、妻との離婚し、子供には尊敬されるものの敬語を
使われる。上司は部下のことを考えず、キツイ仕事を平気でやらせる。そんな冷めた関係です。
唯一頼れるのは同業者の仲間たち。ただ、仲間と出会うのは売春宿だ。そんな孤独な彼だが、
一人の女性に恋をする。
彼女の夫を誘拐犯から取り戻すために主人公が奮闘する。誘拐犯との長い交渉の間に信頼関係
を築く二人。そして、恋に陥る。だが、この恋の結果は見えている。長く辛い生活を強いられ
た夫が帰ってきた時に彼女が夫を選ぶのは明白だ。それでも彼は、最後まで面倒を見て、彼女
を見捨てない。なぜなら彼女に心底惚れているから。
最後のシーンはしびれる。彼女と夫が車で去っていくのを彼が丘の上から見守っている。
彼女の夫を命がけで救い、やってきた結末。彼のじっと耐える姿が胸に痛む。
ヒーローになった自分たちを喜ぶ友人との対比も見事。