何も考えなくて良いから面白い。
(2008-07-01)
「沈黙の戦艦」の正式な続編にあたる作品だそうです。
全ての「沈黙の〜」を見たわけではありませんが
この作品には鼻につく思想や押し付けがましいメッセージがありません。
善悪もおマヌケな役どころもはっきりしていて非常にわかりやすく
余計な事を考えないですむ面白い映画で
最後まで楽しく見ました。
細かい突っ込みどころはありますがそれも愛嬌、
それを凌ぐアクションやアクション以外のエピソードを極力省いて
短時間にまとめた面白い映画です。
難しいことを考えずに『血沸き肉踊る』映画に浸りたい方には
お勧めの映画だと思います。
前作よりパワーダウン。
(2008-02-05)
一応これは「沈黙の戦艦」の続編です。主人公の名前もケイシー・ライバック。原題は「Under Siege2」。悪役の個性も断然前作の方が良かったです。
列車をジャックしたテロリスト達と偶然居合わせたセガールが戦います。テロリストに列車を乗っ取られそうになってセガールが食堂車からコルト45で向い撃って敵から応戦された途端に「逃げろ!」と言い残して自分だけ逃げてコックはみんな死んでしまいます。セガール、人の命も助けろ!相変わらずの不死身ぶりにたまには死んでみろよと思ったら「エグゼクティブ・ディシジョン」では途中退場しましたね。こちらの方が面白かったです。
セガールは9mm拳銃全盛期の今でも45口径を左腕を伸ばさない独特の構え方です。
TVなどで安上がりに見るのがオススメです。