吸血鬼ものも永遠に
(2008-08-31)
わたしはこの手の映画が大好きなので、退屈さえしなければ
五つ星、ましてこれは案外と緊迫感続きかも。
昨今のこれらは、かなりグロテスクになって来た感があり、
昔は綺麗に華麗に?血を吸っていたような気がするけれど、
しかも怪奇と幻想も無くなって来たような気もする。
死んでも砂にならないと、ファンとしては何ともだけれど、
まあいろいろ考慮しても、それも時代と共に進化?しても
仕方無いのかも。
これはこれでまた新しく面白いのかも。
母親への愛情とか、印象に残った、父親の娘への愛情もかな。
続編ありそうですね。
こうなると、クリストファー・リーさん主演ドラキュラ映画も、
現代版でも是非お願いしたい感じ、そろそろどうでしょう。
これら、ゾンビ映画同様、永久不滅らしいわー、おほほ。
アクション活劇
(2008-05-26)
ヴァンパイア物ですが、内容としてはキルビルとかを彷彿とさせる復讐アクション活劇という感じです。
ストーリー的には王道一直線なので単純に楽しめます。
伝説上の吸血鬼のように何度殺しても死ななかったりはしないので、流血シーンは多いですが、くどい感じはしなかったです。見せ方も軽いですし。
ラストシーンもオヤクソクだし、残虐シーンを除けば普通に面白い1本だと思います。
さくさく展開するのだが・・・・・・
(2008-03-22)
作品時間が90分程度と短く、展開は速い。
その分、舞台背景や説明描写が少ないために、感情移入しきらずに終わる感も否めない。
考えようによっては、「復讐」ということに焦点をあてて、
あえて説明的な描写を省いたととる事もできるが・・・・・・
吸血鬼ものなのだが、首筋を咬み血を吸うというより、
咬みちぎって血を吸うという、どちらかというとゾンビ的な吸血場面。
その分、妙な生っぽさがある。
奥の深い展開を望まずに、さらっと流す感覚で観る作品かもしれない。
女ブレイド?
(2008-03-13)
ブレイドとブレイブ・ワンを足したような作品です。
ルーシー好きの人は迷わず買いましょう。
残虐描写は控えめで、ホラーやスプラッタ好きの人にはあまりオススメしません。
とにかく、ルーシー好きな人は買い!の一本です。
裸で逆さづり
(2008-02-20)
話の構造が「ブレイブワン」と同じ。トラウマを負った主人公(「ブレイブワン」では暴漢に襲われ恋人を殺される。「ブラッド」では吸血鬼に襲われ吸血鬼になってしまう)が相手への復讐の過程でトラウマを克服していくという。そこに刑事が絡んで最初は復讐を阻止しようとしますが、結局は一緒になって相手と闘います。
話全体がトラウマからの回復になっているため、吸血鬼の魅力や作品の世界観はあまり描かれず、あくまでも主人公の心に寄り添った内容になっています。その意味ではこの映画もセラピー文化を反映したセラピー映画の一つかも知れません。
そのせいか、ホラーというよりアクション映画みたいになってます。ルーシー・リューが裸で逆さづりにされる映像が見られるので、ファンにはお勧めです。