まさに『天元突破』!!
(2008-09-18)
この作品、そしてこの最終巻を見て泣かない漢なんていない
泣けない漢なんていない。そう言い切れる作品です。
カミナやシモンのようなカリスマに憧れるだけじゃ無く、キタンの不器用なりの生き様に、親近感を覚え自分を重ねた人は俺だけじゃ無いはずだ!
子供は子供で純粋にロボットアニメとして楽しめるのだろうが(終盤の理論などに着いて行けないだろうけど…)、この作品を本当に楽しめるのは、
世間と闘い、
心身共に傷だらけになりながら、
多くを失い、
それ以上の何かしらを諦めながら、
生きてきた大人達なんだと思った。
現実では自分を偽り、妥協と迎合と倦怠の中に生きながらも本当は、
愚直に、ただひたすら真っ直ぐ、直球ど真ん中のみ、変化球なんて邪道だぜ!それこそ『天元突破』な生き方に憧れる人達には『人生のバイブル』に成りえる作品でしょう。
この世に生を受けた以上、自分もいつか
『俺を誰だと思ってやがる!!』
と本気で心から叫べるような強い生き方をしたいと勇気付けてくれる、生きる力を取り戻すドラマです。
グレンラガンに出会えて本当に良かった!!
『男』から『漢』にしてくれる、そんな熱い熱い煮えたぎるような漢達の生き様に触れたい人は是非。
過大評価されすぎでは?
(2008-09-07)
結局この作品はアニメ史に残る傑作にはなれなかった。(それくらい期待してたのだが)
「現在のアニメーション表現(主に作画の面で)の最高到達点」
ただそれだけを示す為の作品である。
結局この作品も自分達が影響を受けた過去の作品に
対するオマージュに過ぎなかったのだ。
そんな詰まらない動機でアニメーターはいつもアニメを作る。
多分このアニメの一番の盛り上がりどころは、
序盤の「カミナが死んでシモンが復活するトコ」あたり。
後の残りはオマケみたいなモノ。
安易にカミナを殺して「即物的なカタルシス」を選んでしまったストーリー展開こそが最大の敗因だろう。
目先の容易い勝利に目が眩み、大局というのを見失ってしまった。
参照グレンラガンに関する的確な批評集http://www.geocities.jp/wakusei_2nd/soukatu.html
http://www.geocities.jp/wakusei_2nd/33a.html
http://www.geocities.jp/wakusei_2nd/33w.html
最高のグレンラガン!!
(2008-08-20)
最後は最後らしく燃えられる終わり方で良かったです!!マジンカイザー並に熱く面白かったのですが、
正直真ゲッターはつまらなかったです。朝アニメもつまらないのばかりでしたが、こんなに凄い朝アニメ(グレンラガン)を見たのはデジモンの時以来でした!!
良いですよ^^
(2008-07-18)
アニメファンではありませんでしたが、
つい付けたテレビから
「お前の信じるお前を信じろ」
ということばで、ひきつけられた作品です。
アニメとして、見所はいろいろあると思いますが、
それぞれの「生き様」ってやつは、共感できるところは
多いと思いますよ^^
何だかんだ言いつつ大した作品だった!
(2008-07-01)
正直、第1話冒頭シーンに衝撃を受けた人ほど、却って肩透かしを喰らった感が強い。
それに主人公シモンの戦闘が(最終話に限らず)物語後半で力任せの攻撃に頼りすぎた点など、所々で惜しいと思える部分が散見される。
しかしアンチスパイラルとの最終決戦からエピローグに至るまでの一連の流れは、全27話の本放送終了から9ヶ月たった今でも、元気が欲しくなる度に見返す事が多いです。
それだけの魅力を持つガイナックス渾身の力作。
「こんな作品があるけど、どうよ?」ってな具合に、疑問形で他人に薦めてみるだけの価値はあると思います。