オリジナルとは雲泥の差。
(2007-11-19)
すっかりガンアクション&男の硬派なドラマのお株をジョン・ウーに取られてしまったウォルター・ヒル監督。脚本を日本の黒澤プロに見てもらうほどの念の入れようだけど結果はとても最後まで立ち続けれる映画ではなかった。オリジナルはあんなにスパイスが効いているのにどうしてこんなにまでつまらなく作れてしまうのか感心してしまった。あの「48時間」を作った監督ウォルター・ヒル。もう今はその冴えは見られない。
これがあの名作「用心棒」のリメイクとは思いたくありません。そんな出来です。
リメイクということは忘れて
(2007-11-15)
ライ・クーダーの音楽がカッコいい!ウォルター・ヒルとの相性もいい。
珍しく、撃たれた悪党がスローモーションで吹っ飛ぶ(ワイヤーワーク)という演出。
ラストでクリストファー・ウォーケンとの対決のタテの構図がカッコいい。アクションのウォルター・ヒル健在。
故・淀川長治氏を思い出す作品
(2007-10-31)
この作品をきくと内容よりも、故・淀川長治氏の洋画劇場での生前最後の解説を思い出します。
それを観ていたとき、この映画の最も良いことは「ラストマン・スタンディング」というタイトル自身と感じたことを覚えて、そちらの方がインパクトが強かったです。
主役の差
(2007-10-22)
『用心棒』『荒野の用心棒』と設定は同じなので、ストーリーは安心して楽しめますが、三船敏郎、クリント・イーストウッドと比べてしまうと、ブルース・ウィルスではさすがに分が悪い・・・。