世界で1番純粋な悲劇の物語
(2008-06-03)
ただひとつの憎しみから生まれたただひとつの愛の物語。
あまりにも有名な悲劇のストーリーを現代版にアレンジ。テレビにアロハ、そして拳銃。
テレビは原作にもちろんないのですが、悲劇の原因をテレビを使ってうまく表現していて、原作が伝えようとしていた愚かな憎しみの果ての結末を代弁しています。
クレア・デインズとレオナルド・ディカプリオが美しい
(2008-03-29)
シェイクスピアの傑作を、「タイタニック」でも好青年を演じた若かりしレオナルド・ディカプリオと本当に天使のような美しさと初々しさを持つクレア・デインズ、それにカジュアルな映像を使って現代的にリメイクした作品。
「恋人に会いに行く時は下校する子供のように軽く、
恋人と別れたあとの気持ちは登校する子供のように重い」
等、ロマンティックな独特の言い回しをするセリフが似合うロミオ(ディカプリオ)はアロハシャツを身にまとい仮想大会に忍び込み、そこで天使のようなジュリエット(クレア)に出会いお互いが一目ぼれの恋に落ちる。それが不幸への始まりとなり二人を運命へと導く。
仮想大会での天使の羽をつけたクレア・デインズを見るだけでも価値のある作品です。
ディカプリオ作品の興行的成功作!!
(2008-02-07)
今までディカプリオの作品は取り上げる題材も演技も良かったのになかなか興行的成功がなかった。しかしこれは大成功。後に「タイタニック」はもっと大成功ですが。
オープニングは監督の独特の演出法にやや戸惑いました。セリフは当時のまま。時代は現代に、乾いた風と日差し、音楽の使い方も、クレア・ディーンズの清楚なジュリエット役にも好感持てました。
“ディカプリオ人気”だけではなく
(2007-12-30)
大好きな映画です。
映像、音楽、テンポにスピード・迫力があり、でも繊細。
当たり前なんですが、ストーリーだけだと『本』であり、映像だけなら『画』であり、また『音楽』や『演劇』でもなく、それら全てがmixされたものが『映画』なんだ!ということを思い知られた作品です 。
PV製作などされてた監督ということもありインパクトの強い作品が多いですね。センス良すぎます◎
有名すぎるストーリーということもあり“泣ける”ジャンルではないですが、映像の美しさや音楽の起用センス・細かな編集に涙ぐんでしまいます‥次作に「ムーランルージュ!」を作るラーマン監督の独特なテイストが大いに見られます。
確かにディカプリオはハマリ役でとても華がありますが、単に“ディカプリオ人気”だけでは無く、映画作品として大変素晴らしい作品なので是非一度ご覧いただきたいです。
名作。カップルで見てほしい
(2007-12-18)
結ばれてはいけない二人が恋に落ちた。
切ない。グッとくる映画。何回見ても必ず同じシーンで泣いてしまう。
カップルで見ればもっとお互いを大切に大事にしたいという思いが生まれることでしょう。
この映画の世界観、言葉や台詞全て体の奥の奥まで染み渡るのが分かります。
感じてください。
とても切なく
とても愛しい
素晴らしい映画です。