待望!
(2008-02-17)
やっと出た。本当にこの時期になるまで出てなかったのがおかしい。
それ程の傑作邦画だと思う。
公開当時、かなり話題にもなったと記憶しているのだがまあ、これだけの豪華キャストだと事情も色々とあるのでしょう。
兎に角、これは迷う事なく「買い!」の一作。
原田芳雄さん、石橋蓮司さん、田中邦衛さん、もちろん勝新もみんなカッチョイイ!
壮絶なラストの大殺陣
(2007-11-11)
いやーホンとに待ってました。もう殆ど諦めていただけにDVD化はうれしい。前半些か冗漫な処があるものの、今作最大の魅力はラストの大殺陣である。主人公の原田芳雄を始め騎馬武者姿の田中邦衛、白装束の石橋蓮司。私的には居合いを駆使して斬りまくる石橋がお気に入り! 立ち回りは殆どないが「裏切ったんじゃねえ表返ったのよ!」の台詞で有名な赤牛を演じる勝新の高笑いと共に始まる殺陣を堪能しよう。樋口可南子の色気とまだまだ純情派を演じられた杉田かおるもGJですよ。
やっと出ました〜!!傑作時代劇
(2007-09-03)
なかなかDVD化されずに、ずっと待たされた感がある。2004年にマキノノゾミ演出、唐沢寿明、松たか子出演、主題曲坂本龍一、衣装ワダエミで豪華舞台化されたのが記憶に新しい。
同じ黒木和雄監督、原田芳雄主演の「龍馬暗殺」の殺伐感と、エネルギッシュな演出、それに加えて泣かせる登場人物たち。何も考えずに見られる娯楽作品なのに、心の中に必ず何かを残してくれる歴史的名作である。その証拠に無声映画時代より過去2回リメイクされている。登場人物一人一人が際だっていて、はじけそうな緊張感、西部劇のような荒涼とした時代の空気をよく表している。クライマックスの百人切りの場面は、血湧き肉躍る必見の20分である。