21世紀ゾンビブームの火付け役。仕掛けが多くて楽しめる!
(2008-03-26)
内容はアンブレラ社地下研究所ハイブで研究中のウイルスが何者かによって研究所内に漏洩。外部流出を危険視したコンピューターシステムは研究所を封鎖。その非常事態にアンブレラ社は特殊部隊を研究施設に向かわしますが・・この映画が出るまではサイコ系映画に押されて、ゾンビ物、残酷映像物自体完全に下火になっていました。しかしこれ以後、雨後の筍のようにゾンビ、残酷映像物が続々製作されるようになったのも事実です。しかもこの映画自体物凄く金のかかったホラー映画という、それまでの常識からは考えられない所からも、この映画は2000年以降の新ホラームーブメントの開祖的存在ともいえます。この映画はご存知の如く、日本のゲームが映画化されたもので、私はゲームのことは良く分からないのですが、そういう事を抜きにしても、なかなか良くできたホラー映画だと思います。特に次は何を見せてくれるのか、というワクワク感と緊張感を最後まで持続させてくれます。ただ少し不満な所もあります。それは主人公が強すぎるスーパーガールで、しかもよく知ってるミラジョボビッチという所です。それ故に自分の“脳”が勝手に安心感を持ってしまい、緊張感あるのに怖さが殆どない状態で見ている点にあります。またゲームベース所以でしょうが、ゾンビがあれだけ出てるのに残酷映像は殆ど無い所もホラー映画としては物足りないです。まあゲーム好きの子供が見る可能性もあるので仕方無いといえばそれまでですが・・
痛快アクション
(2007-12-22)
原作のゲームとはかなり違った趣だが
痛快アクションは楽しめる。ゾンビ犬を蹴り倒したり
ゾンビの首をへし折ったり…外道男を叩きのめしたりそういう痛快さ
は満点。ゾンビ化を免れたと思った仲間がゾンビ化するあたりは、
肩すかしを食らったけど次回作を楽しみにするようなエンディングは
アメリカ映画らしい。
ゲームの映画化で唯一成功している作品
(2007-12-15)
「スーパーマリオ」や「ストリート・ファイター」などの人気ゲームの映画化のほとんどが失敗作であることを考慮すると、この作品のクオリティの高さは賞賛に値する。
ゲームそのものも怖くて面白かったが、ゲーム要素の長所(マップが示されるところなど)を活かし、映画独自の設定としてオリジナルな主人公を設定して記憶喪失にしたり、アクションの要素を加えてゲームのファンも満足できる内容になった。ゾンビそのもののグロテスクさは他のゾンビ映画で散々描かれているので、あえてこの映画でスプラッターに固執する必要はないだろう。そのかわりに前半の防御システムによる人体切断などのちょっとエグイ描写もあるし、リッカーの造形は見事。主役のミラ・ジョヴォビィッチも魅力的で、続編を予感させるようなラスト・シーンも印象的だった。
見応えはあります・・・。けど、難点があります(T-T)
(2007-12-03)
ゲーム同様面白いけれど、俺個人不満な仕上がり方でした。まぁ、ゲームでお馴染みのクリーチャー、リッカーが登場したのは嬉しかったけどさ…。
でもメチャクチャな所がありまくりだね。難点を何個か言わしてもらう。
まず、アリスの味方が序盤からにして殺やれ過ぎ。お前ら特殊部隊だろ? それにも拘らず弱いっす。この時点から、
「明らかに不利だろ?」
と、思ったね。
次にアリスが素手でゾンビ&ゾンビ犬を倒すところ。ちゃんと銃で倒せよ。ゲームだってゾンビ倒す時はちゃんと銃使ってるぞ…。
後でそのことを俺より映画好きの姉に言ったら、
「そこらに弾が置いてある訳じゃないんだ。ゲームと一緒にするな(`')!」
と、怒られました(笑)。色々書いたけどファンなら観て損はないと思います。
ゲームのバイオハザードを汚していない。
(2007-11-06)
ストーリーは独自ですが、テンポもよく、それにげーむをやっている人を失望させない
キャラの登場やストーリーはいいです。逆にゲームそのままよりよかったかもしれません。
残念なのは、まだちょっとしか進展してないこと。これはしょうがないけどね。2、3が
でたのでホッとしました。
げーむを知らないひとでもサバイバルホラーとして楽しめると思います。またミラのかっこ
いいアクションシーンもどうぞ♪