サントラというよりは超強力ニカ系コンピ!
(2007-10-28)
HASYMOの先行シングルだけを聴いてしまうと、細野さん&高橋さんお二人のボーカル曲『RESCURE』は"今まで通りのトラック"といった感じもあり、「これならsketch showを棚から出してまた聴いていてもいいかな?」と率直に感じてしまったのですが、『RYDEEN79/07』を含んだあのシングルは、あくまで後に控えたこのアルバムの宣伝盤といった感じであったのだと、超強力な本作を聴いて痛感した次第です。
ニカ系サウンドが大好きな自分からすると、本作は「キチュキチュ」、「プチプチ」といった抽象的な音の宝庫で、全体的に統一感もありとても刺激的かつなごめる、O.S.T.以上の作品であります。『APPLESEED』時は教授が当時のニューアルバム『CHASM』からノイズ系トラックをそのまま渡しただけですし、BOOM BOOM SATELLITESなどどこかデジロック的なユニットのトラックも多かった気がしますので、本作の比較対象にはあまり成り得ないとも感じております。
HASYMOやエレクトロニカをキーワードに本作を辿ってこられた方にとっては、『CHASM』のリミックスアルバム『Bricolages('06)』辺りを比較対象として頂くととても分かりやすく、あの延長線上のサウンドといっても問題のない質感・作風が存分に楽しめます。
・・とはいえ、お三方のみが参加している訳では当然なく、半野喜弘さんやCornelius、個人的にお久しぶりなTEI TOWAさん達が、各々の気合い入りまくりなトラックを書き下ろし提供してくれているので、O.S.T.というよりは「映画にインスパイアされたアーティストの超強力なニカ系コンピ」と銘打った方がある側面では正しいとも思えます。
映画のみのイメージで入っていくと、捕らえがたい音の集合体に頭を悩ませることになるかもしれませんm(_ _)m
期待をしていたが・・・。
(2007-10-25)
正直、アップルシードのOSTの方がよかった。
アップルシードのサントラを聴いたことがある人は少し「???」みたいな感じになると思う。
アップルの速くてアップテンポに比べエクスマキナはスローでちょっと暗く感じた。ダンスナンバーのようにノリのいい曲はあります!
映画を観る前に聴いて、映画を見た後も聴いてみたが、どこでどの曲が使われていたのか、あまり思い出せなかった。それだけ印象の薄い曲なのだろうか。
アップルシードの時は一度聴いて気に入った曲が多かったため、思い出せた。
スコア盤はかなりお勧め!前作の曲をアレンジされていたりと、アップルシードを思い出させるような内容だった。若干曲が短くて残念。
今一つ
(2007-10-24)
前作のOSTの方がバランス的によかった。
あと何故スコアが限定版のみにしか収録されないのかが謎。
通常版にDVDはいらないんで、スコアをつけて欲しかった。
なので、トータル的に今一つ。
たのしみですな
(2007-09-13)
YMOや、HYSYMOのオフビートな楽曲とスピード感あふれる(であろう)CGとの融合。吉とでるか凶とでるか?とりあえずシングルはすばらしかったです。