荘厳な電子音の渦
(2008-08-24)
何のリズムも無くひたすら暗いが、しかし荘厳とさえ言える電子音の渦。
静かで重い音の波はどこか空間の広がりを感じさせ、異世界へと連れていってくれます。
この重く深く沈んでいくような“音”は心地よく、寝る時に聴いても良いのではと思います。
海の底
(2008-01-06)
ひたすら続くゆらぎをもった持続音と時折まじるパルス音・・・
深い深い海の底にいるような、何かに包まれるような感覚を味わいました。
無機的な音楽のようですが、じっと聴いているとなぜか切ない感情がこみあげてきます。
名前の通りオーシャンファイアー
(2007-11-02)
これまでのアルヴァ・ノト、フェネスとのコラボが良すぎたのか
今回のは、どの部分が教授でどの音がウィリッツなのかよく分からず(このことは教授自身も言っている)
これまでのような、2人の対極から生じる協和/不協和音の楽しみを感じることができませんでした。
ノトの単発的な電子音というより、教授の「Comica」に近い音のゆらぎを感じることができ、まさに海面の炎のようです。